蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
勝田守一著作集 第2巻 国民教育の課題
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| 著者名 |
勝田 守一/著
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| 出版者 |
国土社
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| 出版年月 |
1973.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0112680244 | 370.8/カ/2 | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000331893 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
勝田守一著作集 第2巻 国民教育の課題 |
| 書名ヨミ |
カツタ シュイチ チョサクシュウ |
| 著者名 |
勝田 守一/著
|
| 著者名ヨミ |
カツタ シュイチ |
| 出版者 |
国土社
|
| 出版年月 |
1973.11 |
| ページ数 |
561p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
370.8
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| 分類記号 |
370.8
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| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
それは果たして、どのような「勝利」だったのか?六〇年安保以後、あるいは現在においてもなお、日本の「知識人」の代表的存在と見なされ「戦後最大の思想家」とさえ評される吉本隆明は、どのようにそのヘゲモニーを確立していったのか。批評家としてデビューした1950年代から60年代にかけて彼が行なった論争と時代背景の精緻な分析をとおして解明する。「知の巨人」の実像に迫る、入魂の書き下ろし長篇評論。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 「普遍的」知識人の誕生―ジッドからサルトルへ/小林秀雄から吉本隆明へ 第1章 一九五〇年代のヘゲモニー闘争―「文学者の戦争責任」と花田清輝 第2章 ドレフュス事件としての六〇年安保―共産主義者同盟と武井昭夫 第3章 六〇年安保後の知識人界―黒田寛一と「真の」前衛党 第4章 市民社会と大学の解体―丸山真男と六〇年代 終章 「六八年」へ―サルトル来日、そして岩田弘/廣松渉/津村喬 |
| (他の紹介)著者紹介 |
〓 秀実 文芸評論家・近畿大学国際人文科学研究所教授。1949年新潟県生まれ。学習院大学中退。「日本読書新聞」編集長、日本ジャーナリスト専門学校専任講師などを経て、2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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