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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117655340 | 319.1/サ/ | 1階図書室 | 37B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 占領政策-日本
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000074012 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
占領・復興期の日米関係 日本史リブレット |
書名ヨミ |
センリョウ フッコウキ ノ ニチベイ カンケイ |
著者名 |
佐々木 隆爾/著
|
著者名ヨミ |
ササキ リュウジ |
出版者 |
山川出版社
|
出版年月 |
2008.8 |
ページ数 |
112p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
319.1053
|
分類記号 |
319.1053
|
ISBN |
4-634-54713-1 |
内容紹介 |
日本国憲法を制定し、平和立国に徹することを明言した終戦直後の日本。占領期・冷戦時代・朝鮮戦争・日米安保条約締結などを経て、その後の日本はどのように変化してきたのか、歴史の脈絡のなかで捉え直す。 |
著者紹介 |
1935年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。東京都立大学名誉教授、日本大学文理学部史学科非常勤講師、博士(文学)。著書に「新安保体制下の日米関係」など。 |
件名 |
日本-対外関係-アメリカ合衆国-歴史、日本-歴史-昭和時代(1945年以後)、占領政策-日本 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
戦後の日本は、朝鮮戦争の基地となり、日米安保条約(旧)を結び、再軍備をはじめ、防衛力整備計画を繰り返し、世界でも有数の軍事大国に変わった。この変化の基礎にある日米関係を、歴史の脈絡のなかでとらえなおす。 |
(他の紹介)目次 |
1 日本占領と戦後改革(占領軍による本土改造の方針 占領軍の機構と配置 ほか) 2 朝鮮戦争と日本の「基地国家」化(朝鮮戦争の開始 朝鮮戦争のなかの日本 ほか) 3 サンフランシスコ講和と日米安保条約(サンフランシスコ講和会議への道程 日米安保条約の締結 ほか) 4 経済高度成長政策と岸内閣(インドシナ戦争の終結とロストウ路線 ビキニ水爆実験被爆と原水禁運動 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
佐々木 隆爾 1935年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程(単位取得退学)。専攻、日本近現代史。現在、東京都立大学名誉教授・日本大学文理学部史学科非常勤講師、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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