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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0117728022 | KR369.4/サ/08 | 書庫6 | | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
| (他の紹介)内容紹介 |
これは、ピッチ上に描かれる“デザイン”についての本だ。つまり、サッカーゲームの進め方の話であり、戦術の話であり、布陣の話である。「やっぱり、4バックより3バックのほうがいいよね」「オレは4−3−3が最強だと思うけど」といったサッカー談義をよく耳にするが、いくら熱っぽく、理屈っぽく、監督目線・評論家目線でその理由を語ったところで、ベースとなる戦術や布陣に対する知識がなければ、まるで説得力はない。しかし残念なことにその知識は、欧州では日常的に語られていても、いまの日本では満足に語られるものではない。いや、むしろすっぽり抜け落ちているものだと言っていい。けっしてまだ、「常識」ではないのだ。―本書では、攻撃サッカーを象徴する現在流行の4−2−3−1をはじめ、サッカーの代表的な布陣を戦術的な観点から分かりやすく解説していく。 |
| (他の紹介)目次 |
サッカーは布陣でするものか、否か 番狂わせは、弱者の工夫なしには生まれない 4列表記の誕生 アリゴ・サッキの「プレッシングフットボール」 ブラジルがドイツワールドカップで負けた理由 攻撃サッカーのルーツ、オランダ ファンタジスタは布陣を嫌う サッカーは布陣でするもの、ではない? そのとき、ジダンは後悔したか? 4−2−3−1か、3−4−1−2か トルシエはなにがしたかったのか? ヒディンクコリア 日本代表、空白の8年間 布陣が選手を育てる 敗戦からなにを学ぶべきか ジャイアントキリング 負けるべくして負けたジーコジャパン オシムが目指したサッカー |
内容細目表
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