書誌情報
| 書名 |
日本の歩みを強く危惧する 93歳の原爆体験者からの訴え
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| 著者名 |
玖村 敦彦/著
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| 出版者 |
寿郎社
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| 出版年月 |
2019.9 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0117603464 | 935.7/ニ/ | 1階図書室 | 70A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001471924 |
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 書名 |
日本の歩みを強く危惧する 93歳の原爆体験者からの訴え |
| 書名ヨミ |
ニホン ノ アユミ オ ツヨク キグ スル |
| 著者名 |
玖村 敦彦/著
|
| 著者名ヨミ |
クムラ アツヒコ |
| 出版者 |
寿郎社
|
| 出版年月 |
2019.9 |
| ページ数 |
154p |
| 分類記号 |
916
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| 分類記号 |
916
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| ISBN |
4-909281-17-3 |
| 内容紹介 |
明治以来、日本は近隣諸国に多大な加害を及ぼしながら、その責任の取り方が極めて不十分であった。今、日本はどのような道を進むべきなのか-。広島で被爆し、十五年戦争を肌で知る最後の世代からの全身全霊のメッセージ。 |
| 件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)、原子爆弾-被害 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
アナイス・ニンが生涯をとおして書き続けた日記。無削除版第2巻、待望の翻訳出版。夫、ミラー、アランディ、アルトー、ランク…そして父との“愛”。他者との関係のなかで、複雑に屈折する自己の内面を深く見すえた膨大な記録。 |
| (他の紹介)著者紹介 |
ニン,アナイス 1903年2月21日、パリ郊外ヌイイ・シュル・セーヌで生まれ、幼少期をヨーロッパ各地で過ごす。著名な音楽家の父が出奔したあと、母と2人の弟とともに、ニューヨークに移住。初めはフランス語、のちに英語で、彼女が生涯書き続けた“日記”は、すでに15巻がアメリカで出版され、世界各国語に翻訳されている。ニンの作品は、アメリカで生まれた唯一の象徴主義的小説とされ、『近親相姦の家』(1936)、『人工の冬』(1942)、『ガラスのベルの下で』(1944)、『内面の都市』(1959)などがある。1977年1月14日、ロスアンゼルスで亡くなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉崎 和子 ホイッティアー大学BA、MA、オクシデンタル大学Ph D.、カリフォルニア州立大学講師、桜美林大学、名城大学、岐阜聖徳学園大学教授を歴任。現在、岐阜聖徳学園大学名誉教授、アナイス・ニン・トラスト理事、ハンティントン図書館研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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