蔵書情報
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書誌情報
書名 |
デキる女とダメな男の脳習慣 角川oneテーマ21
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著者名 |
大島 清/[著]
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出版者 |
角川書店
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出版年月 |
2007.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
澄川 | 6012930274 | 491.3/オ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700448557 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
デキる女とダメな男の脳習慣 角川oneテーマ21 |
書名ヨミ |
デキル オンナ ト ダメ ナ オトコ ノ ノウシュウカン |
著者名 |
大島 清/[著]
|
著者名ヨミ |
オオシマ キヨシ |
出版者 |
角川書店
|
出版年月 |
2007.9 |
ページ数 |
182p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
491.371
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分類記号 |
491.371
|
ISBN |
4-04-710111-1 |
内容紹介 |
電車で座席に座りたがる、マンガを見ながら食事をするなど、現代人の無意識な生活習慣には、脳をダメにする要素がいっぱい。男と女の脳の違いなどを踏まえ、イキイキと毎日を過ごすためのヒントを提案する。 |
著者紹介 |
1927年広島県生まれ。東京大学医学部卒業。京都大学名誉教授。自宅を「サロン・ド・ゴリラ」と称し、塾であり憩いの場として親しまれている。講演も多数。著書に「歩くとなぜいいか?」他。 |
件名 |
脳、性差心理学 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
大脳生理学の立場から提言!無意識な行動が男の脳をダメにする。男と女の脳の不思議。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 “逆脳トレ”で、日本人の脳は退化しつづける(危機に瀕している日本人の脳 電車ですぐ座る男は、脳もセックスもダメになる マンガやテレビを見ながら食事する男は、脳も表情も貧しくなる 何をおいてもまずメールチェックでは、脳はますます弱くなる) 第2章 もろい男脳、タフな女脳(男脳と女脳は、やはりちがう いざというときに度胸がすわる女脳、パニックになる男脳 現代文明の行き詰まりは、男脳の行き詰まり) 第3章 このままでは、ますます男脳は弱くなる(ゲーム脳は、男の仕事もセックスも弱くする モテない男は、チョイ悪オヤジにもなれない デキる女も、男脳化すると行き詰まる) 第4章 男らしさ、女らしさを輝かせる脳習慣(脳に活力を与える朝食のとり方 和食は、最高の“ブレインフード” 休日には、パソコンは強制終了 買い物は見て、さわって、試して 車をおりて、歩け、歩け) |
(他の紹介)著者紹介 |
大島 清 1927年、広島県生まれ。京都大学名誉教授。東京大学医学部卒業後、産婦人科入局。その後、64年より69年までワシントン州立大学招聘助教授。71年に京都大学霊長類研究所助教授、80年に同研究所教授を歴任。大脳生理学の立場から、人間の脳におけるホルモンの役割や男女の性差などについて多くの書籍を執筆し、講演も多数。また自宅を「サロン・ド・ゴリラ」と称し、塾であり憩いの場として親しまれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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