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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

東北と北海道のアイヌ語地名考     

著者名 山田 秀三/著
出版者 楡書房
出版年月 1957.6


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1 中央図書館0111553335AR291.03/Y19/2階参考庫郷土資料貸出禁止在庫   ×
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山田 秀三
1957
291.03  291.03

書誌詳細

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タイトルコード 1001000580025
書誌種別 図書
書名 東北と北海道のアイヌ語地名考     
書名ヨミ トウホク ト ホツカイドウ ノ アイヌゴ チメイコウ 
著者名 山田 秀三/著
著者名ヨミ ヤマダ ヒデゾウ
出版者 楡書房
出版年月 1957.6
ページ数 0098
大きさ 19*14
分類記号 291.03
分類記号 291.03
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「遺骨」から日本の戦後がどのように見えてくるのか―まずは朝鮮人強制動員の遺族の声、そして日韓遺骨問題が動き出した背景、最後に日本人の場合の遺骨問題について考えていこう。
(他の紹介)目次 はじめに―なぜ、今「遺骨」なのか
強制動員犠牲者の遺族の声
遺骨返還は国境を越えて
日本人の遺骨も放置されている
おわりに―未清算の戦争責任の証人
「強制連行期の動員朝鮮人死亡者数」解説
(他の紹介)著者紹介 内海 愛子
 1941年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。在日韓国・朝鮮人の人権や戦後補償問題に取り組む。大阪経済法科大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上杉 聰
 1947年岡山県生まれ。上智大学文学部卒業。関西大学講師。「アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心を刻む会」呼びかけ人などとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福留 範昭
 1950年山口県生まれ。九州大学文学部卒業。強制動員・遺骨問題で日本と韓国をつなぐ活動をしている。強制動員真相究明ネットワーク事務局長。韓国語通訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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