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書誌情報
書名 |
米軍再編と前線基地・日本 憲法九条vs.新帝国秩序 市民講座
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著者名 |
木村 朗/編
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出版者 |
凱風社
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出版年月 |
2007.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
清田 | 5513386135 | 395/ベ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700420546 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
米軍再編と前線基地・日本 憲法九条vs.新帝国秩序 市民講座 |
書名ヨミ |
ベイグン サイヘン ト ゼンセン キチ ニッポン |
著者名 |
木村 朗/編
|
著者名ヨミ |
キムラ アキラ |
出版者 |
凱風社
|
出版年月 |
2007.5 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
395.39
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分類記号 |
395.39
|
ISBN |
4-7736-3106-7 |
内容紹介 |
米軍再編の背景と意味を押さえた上で、沖縄の基地被害状況を起点に、恐るべき侵略出撃拠点(横須賀基地)の実態など全国各地の基地を巡る状況を市民の視点で分析。最後に沖縄から平和憲法の神髄を米軍再編との関係で問い直す。 |
著者紹介 |
1954年生まれ。福岡県出身。鹿児島大学教員。平和学専攻。「平和問題ゼミナール」顧問。長崎平和研究所客員研究員。日本平和学会理事。著書に「危機の時代の平和学」など。 |
件名 |
軍事基地 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
1 序章・地域から問う米軍再編の本質―加速する日本の最前線基地化 2 沖縄県・米軍再編下の基地被害状況―危急存亡の秋に立つ沖縄、問われる住民の選択 3 長崎県・佐世保から見える「戦争をする態勢づくり」―表裏一体で進む「米軍再編」と地方自治体の「国民保護計画」 4 鹿児島県・鹿屋に米軍空中給油機はいらない―自治体と地域住民が一体となって反対運動 5 山口県・「岩国基地沖合移設事業」にゆれる岩国市民―「愛宕山地域開発事業」と「厚木基地艦載機移駐」問題 6 広島県・山口県・米軍再編下のヒロシマの基地群―新たな派兵の拠点となりつつある呉と岩国 7 神奈川県・進む基地強化に批判の声を高める市民と行政―キャンプ座間・厚木基地・相模総合補給廠 8 神奈川県・恐るべき侵略出撃拠点の実態―横須賀基地の原子力空母配備を中心に 9 東京都・戦略的中継基地から日米の軍事中枢へ―横田基地「共同統合運用調整所」が意味するもの 10 終章・憲法原理と九条のシステム―「基本的人権」「国民主権」「平和主義」の敵、米軍再編 |
内容細目表
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