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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

それでも脳は学習する     

著者名 山田 規畝子/著
出版者 講談社
出版年月 2007.2


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1 中央図書館0117236539916/ヤ/1階図書室66A一般図書一般貸出在庫  
2 厚別8012505817916/ヤ/図書室15一般図書一般貸出在庫  
3 澄川6012546864916/ヤ/図書室21一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2007
916 916
高次脳機能障害-闘病記

書誌詳細

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タイトルコード 1006700397374
書誌種別 図書
書名 それでも脳は学習する     
書名ヨミ ソレデモ ノウ ワ ガクシュウ スル 
著者名 山田 規畝子/著
著者名ヨミ ヤマダ キクコ
出版者 講談社
出版年月 2007.2
ページ数 222p
大きさ 20cm
分類記号 916
分類記号 916
ISBN 4-06-213859-8
内容紹介 瀕死の出血から5年。1日1日がリハビリの日々。壊れた脳でも、毎日学習していく実感がある…。脳卒中の後遺症で「高次脳機能障害」となった著者が、「壊れた脳」で生きる日常を綴る。
著者紹介 1964年香川県生まれ。整形外科医となるが脳出血、脳梗塞を発症、「高次脳機能障害」と診断される。老人保健施設長を経て、医師を休業し講演等を行う。著書に「壊れた脳生存する知」がある。
件名 高次脳機能障害-闘病記
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「高次脳機能障害」と共に暮らす日々の中で、脳は成長し続ける。「壊れた脳」で生きる日常を綴る問題作。
(他の紹介)目次 はじめに―高次脳機能障害を生きる
脳が壊れた私の暮らし
失敗の傾向と対策
社会は私の敵?味方?
バリアリッチなバリアフリー
命をくれた家族、そして友人たち
白衣への思い、再び
(他の紹介)著者紹介 山田 規畝子
 1964年、香川県高松市に生まれる。東京女子医科大学在学中に、一過性虚血発作と脳出血を起こす。「モヤモヤ病」の持病が発覚したが、後遺症もなく卒業。整形外科医として同大学附属病院勤務、郷里の大学病院勤務を経て結婚、三〇歳で長男を出産。三三歳で父親が院長を務めていた山田整形外科病院の院長になるが、三四歳で脳出血を再発、脳梗塞も併発し、手術後「高次脳機能障害」と診断される。外科医への復帰は断念し、リハビリ医としての研修を兼ねて愛媛県の伊予病院に勤務。三七歳で再び脳出血を起こし、巨大血腫を摘出。あらたな後遺症や薬の副作用に苦しみながらも、暮らしの中でのリハビリで快方に向かい、今治市の老人保健施設の施設長として社会復帰を果たす。その後、離婚。医師を休業して高松へ帰郷し、高次脳機能障害に関する原稿執筆や講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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