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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117284158 | 379.9/ハ/ | 1階図書室 | 47A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
家庭教育 英語教育 帰国子女教育 バイリンガリズム
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600370388 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
私たちはいかにして英語を失うか 帰国子女の英語力を保持するためのヒント |
書名ヨミ |
ワタクシタチ ワ イカニ シテ エイゴ オ ウシナウカ |
著者名 |
服部 孝彦/著
|
著者名ヨミ |
ハットリ タカヒコ |
著者名 |
海外子女教育振興財団/編 |
著者名ヨミ |
カイガイ シジョ キョウイク シンコウ ザイダン |
出版者 |
アルク
|
出版年月 |
2006.11 |
ページ数 |
153p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
379.9
|
分類記号 |
379.9
|
ISBN |
4-7574-1064-6 |
内容紹介 |
子どもが海外で身につけた英語力は、帰国後に何もしなければ、たちまち失われてしまう。日本で子どもたちの英語力を保持するために、親たちが知っておきたい言語習得・喪失の理論的知識と親子の実践例の数々を紹介。 |
件名 |
家庭教育、英語教育、帰国子女教育、バイリンガリズム |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
子どもは長期間の海外生活でネイティブ並みに英語を操れるようになっても、帰国後に何もしなければ、たちまちその英語力は失われてしまう。日本で子どもたちの英語力を保持するために、親たちが知っておきたい言語習得・喪失の理論的知識と親子の実践例の数々を紹介。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 帰国子女の英語保持について知っておきたいこと(家族で5年間、海外で生活し、1年前に帰国しました。子どもは単語をかなり忘れてしまったためか、英語がスムーズに口から出てこなくなってしまいました。 帰国したころは流暢な英語でお互いに会話していた子どもたちですが、帰国後半年が過ぎ、兄弟の会話も日本語のみになってしまいました。 ほか) 第2章 第二言語習得と喪失のメカニズム(バイリンガリズムから見た言語能力のさまざまな側面 英語を習得するのにベストな年齢はあるのか? ほか) 第3章 帰国子女の英語保持―親たちの努力 第4章 英語保持のための具体的方法―「私たちはこうしています」(外国語保持教室に通う 家庭で英語に触れる) 付章 海外子女教育振興財団について(海外に派遣される駐在員とその家族のために 企業・団体・学校のために ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
服部 孝彦 言語学博士。大妻女子大学および同大学院教授、早稲田大学講師。国連英検監修者、実用英検1級面接委員、元NHK英語教育番組講師。自らも初等・中等・高等教育を日米両国で受けた帰国子女で、英語力保持の実践者としての経験も持ち、海外子女教育振興財団の外国語保持教室にてアドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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