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書誌情報

雑誌名

利尻研究

巻号名 2022年 3月 41号
通番 00041
発行日 20220301
出版者 利尻町立博物館


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1 中央図書館0122979123K//書庫3雑誌貸出禁止在庫   ×

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2006
958.78 958.78

書誌詳細

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タイトルコード 2998000355281
巻号名 2022年 3月 41号
通番 00041
発行日 20220301
出版者 利尻町立博物館

(他の紹介)内容紹介 バルトの全容を年代順・新訳で集成。記号学や構造主義を広める活動へと、踏みこんでゆくバルト。「言語学と文学」「男性、女性、中性」「意味の問題性」など、新批評の論客、良き教師としての姿を示す、テクスト・対話、全43篇。
(他の紹介)目次 セリーヌに関する質問への回答―みんなのものである作家
大衆文化と高級文化―「知識人と大衆文化」をめぐるシンポジウムでの発言
演劇についての証言―ずっとわたしは演劇が大好きだった…
構造主義に関するアンケートへの回答―『イル・サジアットーレ』誌に寄せて
弁証法的なエクリチュール―友人エドガール・モランの著作について
「もしそれがお前でなければ」―ピカール教授とのラシーヌ論争
序文:エマニュエル・プレール―作品展のカタログのために
芸術家と政治に関する質問への回答―大統領選挙に際してのアンケート
ジェイムズ・ボンドに関する質問への回答―完璧ではないヒーロー
修辞学研究―高等研究院における講義の報告〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 バルト,ロラン
 1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野村 正人
 1952年生まれ、1978年東京大学教養学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科を経て、1993年パリ第4大学で文学博士号を取得。専門は、19世紀フランス文学と挿し絵などの視覚文化。学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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