蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
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巻号名 |
2022年 3月 41号 |
通番 |
00041 |
発行日 |
20220301 |
出版者 |
利尻町立博物館 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0122979123 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000355281 |
巻号名 |
2022年 3月 41号 |
通番 |
00041 |
発行日 |
20220301 |
出版者 |
利尻町立博物館 |
(他の紹介)内容紹介 |
バルトの全容を年代順・新訳で集成。記号学や構造主義を広める活動へと、踏みこんでゆくバルト。「言語学と文学」「男性、女性、中性」「意味の問題性」など、新批評の論客、良き教師としての姿を示す、テクスト・対話、全43篇。 |
(他の紹介)目次 |
セリーヌに関する質問への回答―みんなのものである作家 大衆文化と高級文化―「知識人と大衆文化」をめぐるシンポジウムでの発言 演劇についての証言―ずっとわたしは演劇が大好きだった… 構造主義に関するアンケートへの回答―『イル・サジアットーレ』誌に寄せて 弁証法的なエクリチュール―友人エドガール・モランの著作について 「もしそれがお前でなければ」―ピカール教授とのラシーヌ論争 序文:エマニュエル・プレール―作品展のカタログのために 芸術家と政治に関する質問への回答―大統領選挙に際してのアンケート ジェイムズ・ボンドに関する質問への回答―完璧ではないヒーロー 修辞学研究―高等研究院における講義の報告〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
バルト,ロラン 1915‐1980。フランスの批評家・思想家。1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1980年2月25日に交通事故に遭い、3月26日に亡くなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野村 正人 1952年生まれ、1978年東京大学教養学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科を経て、1993年パリ第4大学で文学博士号を取得。専門は、19世紀フランス文学と挿し絵などの視覚文化。学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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