蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
食べ物としての動物たち 牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで ブルーバックス
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| 著者名 |
伊藤 宏/著
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| 出版者 |
講談社
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| 出版年月 |
2001.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0113802243 | 645/イ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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Maria of Magdalene 芸術-ヨーロッパ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001296022 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
食べ物としての動物たち 牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで ブルーバックス |
| 書名ヨミ |
タベモノ ト シテ ノ ドウブツタチ |
| 著者名 |
伊藤 宏/著
|
| 著者名ヨミ |
イトウ ヒロシ |
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2001.8 |
| ページ数 |
267,3p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
645
|
| 分類記号 |
645
|
| ISBN |
4-06-257341-5 |
| 件名 |
家畜 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
聖母マリアやエヴァと並んで、マグダラのマリアは、西洋世界で最もポピュラーな女性である。娼婦であった彼女は、悔悛して、キリストの磔刑、埋葬、復活に立ち会い、「使徒のなかの使徒」と呼ばれた。両極端ともいえる体験をもつため、その後の芸術表現において、多様な解釈や表象を与えられてきた。貞節にして淫ら、美しくてしかも神聖な、“娼婦=聖女”が辿った数奇な運命を芸術作品から読み解く。図像資料多数収載。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 揺らぐアイデンティティ(福音書のなかのマグダラのマリア 外典のなかのマグダラのマリア 「罪深い女」=マルタの姉妹ベタニアのマリア=マグダラのマリア 隠修士としてのマグダラ 『黄金伝説』のなかのマグダラ) 第2章 マグダラに倣って(イミタティオ・マグダレナエ)(フランチェスコ修道会 ドミニコ修道会 信者会(コンフラッテルニタ)とマグダラ 聖女たちの規範としてのマグダラ サヴォナローナとマグダラ) 第3章 娼婦たちのアイドル(一四世紀のナポリ 一五世紀のフィレンツェ 16世紀のローマ 17世紀のローマ) 第4章 襤褸をまとったヴィーナス(「この上なく美しいが、またできるだけ涙にくれている」 「何と美しいことか、見なければよかったほどだ」 「たとえ深く傷ついた人でも、なおも美しいということはありうるだろう」 エヴァと聖母マリアのあいだ ジョヴァンニ・バッティスタ・マリーノの詩) |
| (他の紹介)著者紹介 |
岡田 温司 1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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