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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116652934 | 537.2/ル/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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Karl Ludvigsen 田口 英治 檜垣 和夫
自動車エンジン レーシング・カー ガソリン機関
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400175865 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
勝利のエンジン50選 CG books |
書名ヨミ |
ショウリ ノ エンジン ゴジッセン |
著者名 |
Karl Ludvigsen/著
|
著者名ヨミ |
Karl Ludvigsen |
著者名 |
田口 英治/共訳 |
著者名ヨミ |
タグチ エイジ |
著者名 |
檜垣 和夫/共訳 |
著者名ヨミ |
ヒガキ カズオ |
出版者 |
二玄社
|
出版年月 |
2004.11 |
ページ数 |
231p |
大きさ |
28cm |
分類記号 |
537.22
|
分類記号 |
537.22
|
ISBN |
4-544-04094-9 |
内容紹介 |
DOHC4バルブの基本形を完成したプジョー。OHVでインディーに勝ったメルセデス500I。古今東西の優れた50基のレーシングエンジンを通して、開発者の姿や高性能エンジンの技術史が見えてくる。 |
著者紹介 |
自動車歴史家。 |
件名 |
自動車エンジン、レーシング・カー、ガソリン機関 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
古今東西の優れた50基のレーシングエンジンを通して、開発者の姿や高性能エンジンの技術史が見えてくる。 |
(他の紹介)目次 |
1913年プジョーL3(3l直列4気筒)―DOHC4バルブのレーシングエンジン設計の基本形はこのプジョーが確立した。 1914年メルセデス18/100(4.5l直列4気筒)―航空機エンジン設計の発想から偉大なグランプリエンジンが誕生した。 1921年デューセンバーグ(3l直列8気筒)―アメリカ流のシンプルな設計によって、直列8気筒時代が始まった。 1925年ブガッティ・タイプ35(2l直列8気筒)―設計者の高い芸術的センスが極めて美しく優れたレーシングマシーンを生んだ。 1927年ドラージュ15‐S‐8(1.5l直列8気筒)―コストを度外視して作られたレーシングエンジンは優れた性能と美しさを備えていた。 1932年アルファ・ロメオ・ティーポB(2.7l直列8気筒)―ヤーノ設計の直列8気筒エンジンがグランプリの舞台でイタリアの技術力を誇示した。 1927年アウトウニオンCタイプ(6lV型16気筒)―先進的なミドエンジンマシーンに搭載されたV16エンジンはドイツの優れた工業技術から生まれた。 1937年オースティン・セヴン(744cc直列4気筒)―才能ある若いエンジニアが作り出した精巧なエンジンは、1930年代の英国最高傑作だった。 1937年メルセデス・ベンツM125(5.7l直列8気筒)―極致の大排気量過給機付き直列8気筒は、わずか1シーズンだけのために作られた。 1938年アウトウニオンDタイプ(3lV型12気筒)―アウトウニオン最後のGPカーは、豊富な経験に基づいて驚くほど低予算で開発された。〔ほか〕 |
内容細目表
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