検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

ソーラーエネルギー利用技術 地球温暖化の抑制と持続可能な発展のために    

著者名 金山 公夫/共著   馬場 弘/共著
出版者 森北出版
出版年月 2004.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 9012380474501/カ/図書室5A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2004
501.6 501.6
太陽熱 太陽光発電

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400137103
書誌種別 図書
書名 ソーラーエネルギー利用技術 地球温暖化の抑制と持続可能な発展のために    
書名ヨミ ソーラー エネルギー リヨウ ギジュツ 
著者名 金山 公夫/共著
著者名ヨミ カナヤマ キミオ
著者名 馬場 弘/共著
著者名ヨミ ババ ヒロム
出版者 森北出版
出版年月 2004.5
ページ数 261p
大きさ 22cm
分類記号 501.6
分類記号 501.6
ISBN 4-627-94661-9
内容紹介 日射量の測定、機器素材や塩水溶液の光学的物性、ソーラーエネルギー利用機器の性能などによる独自の研究をまとめる。実践から学んだソーラーエネルギーの原理と応用技術を簡潔な表現で詳解。
著者紹介 北海道大学工学部鉱山工学科卒業。北見工業大学名誉教授。工学博士。
件名 太陽熱、太陽光発電
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 実践から学んだソーラーエネルギーの原理と応用技術を簡潔な表現で具体的に解説している。
(他の紹介)目次 ソーラーエネルギーと環境
ソーラーエネルギーの量的評価―日射量の測定と日射データの整理
ソーラーエネルギーの質的評価―日射量の分光測定とスペクトル分析
ソーラーエネルギーの集熱技術
ソーラーエネルギーの発電技術
ソーラーエネルギー利用のための波長選択材料
ソーラーエネルギー利用のための蓄エネルギー技術
ソーラーエネルギーのアクティブ利用
ソーラーエネルギーのハイブリッド利用
ソーラーエネルギーのパッシブ利用(ソーラーポンド)
ソーラーエネルギーの産業利用
ソーラーエネルギーの運輸交通への適用(ソーラーカー)
ソーラーエネルギー技術と将来世代への提言
(他の紹介)著者紹介 金山 公夫
 工学博士。1956年北海道大学工学部鉱山工学科卒業。1958年同大学大学院修士課程修了。1958年通産省工業技術院資源技術試験所主任研究員。1962年北見工業短期大学講師。1966年北見工業大学助教授。1975年同大学教授。1999年同大学名誉教授。その間、1992年、北見工業大学地域共同研究センター初代センター長を務め、同大学の研究推進に当たる。1992年、日本機械学会北海道支部長。専門は熱力学、熱ふく射、太陽エネルギー。日本機械学会、日本太陽エネルギー学会、日本伝熱学会、日本熱物性学会、空気調和・衛生工学会等の学会において多くの論文を発表し、また役員として斯界の発展に尽した。現在、上記ほか国際太陽エネルギー学会会員、リニューアブルエネルギー有効利用・普及促進機構副会長。北見市の「ソーラーチャレンジ・イン・北海道」の生みの親で、現在、オホーツク新エネルギー開発促進機構顧問。1992年寒地技術シンポジウム、寒地技術賞。1993年日本機械学会熱工学部門・貢献賞。1998年および2000年日本太陽エネルギー学会論文賞・押田賞。2002年日本機械学会北海道支部賞・貢献賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
馬場 弘
 工学博士。1969年室蘭工業大学機械工学科卒業。1969年北見工業大学助手。1990年同大学講師。1991年同大学助教授。2000年同大学退職。日本機械学会、日本太陽エネルギー学会、日本伝熱学会日本熱物性学会等の会員で、多くの論文を発表した。1999〜2000年、日本太陽エネルギー学会理事を務めた。現在、寒地環境工学研究会理事。専門は伝熱工学、日射、太陽エネルギー。1992年寒地技術シンポジウム、寒地技術賞(産業部門)。1998年および2000年日本太陽エネルギー学会論文賞・押田賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。