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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116493172 | 336/シ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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トーマス・L.バートン ウィリアム・G.シェンカー ポール・L.ウォーカー 刈屋 武昭 佐藤 勉 藤田 正幸
危機管理(経営) 企業-アメリカ合衆国
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300092516 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
収益を作る戦略的リスクマネジメント 米国優良企業の成功事例 |
書名ヨミ |
シュウエキ オ ツクル センリャクテキ リスク マネジメント |
著者名 |
トーマス・L.バートン/著
|
著者名ヨミ |
トーマス L バートン |
著者名 |
ウィリアム・G.シェンカー/著 |
著者名ヨミ |
ウィリアム G シェンカー |
著者名 |
ポール・L.ウォーカー/著 |
著者名ヨミ |
ポール L ウォーカー |
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2003.12 |
ページ数 |
288p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
336
|
分類記号 |
336
|
ISBN |
4-492-53169-6 |
内容紹介 |
将来の利益キャッシュフローを狙うスキームである「企業全体のリスクマネジメント」の構築を、米国優良企業の実例から学ぶ。リスクの中から価値創造を図る企業経営のパラダイムを描く。 |
著者紹介 |
北フロリダ大学会計学リサーチフェロー。会計学博士。 |
件名 |
危機管理(経営)、企業-アメリカ合衆国 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
21世紀の企業経営は、リスクに対応し、その中から価値創造を求める必要に迫られている。その鍵が「企業全体のリスクマネジメント」に基づく経営パラダイムへの移行である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 はじめに 第2章 ケーススタディから学習したレッスン 第3章 チェース・マンハッタン 第4章 デュポン 第5章 マイクロソフト 第6章 ユナイテッド・グレイン・グロワーズ 第7章 ユノカル 第8章 結論 |
(他の紹介)著者紹介 |
バートン,トーマス・L. 北フロリダ大学Kathryn and Richard Kip Professor of AccountingおよびKPMG会計学リサーチフェロー。フロリダ大学会計学博士(Ph.D.)、CPA。論文“A System Is Born:Management Control at American Transtech”でLybrand Silver Medalを受賞。共同事業における利得の最適アロケーションに関して「決裂傾向の全体最小化」メソッドを作った。彼の方法はDecision Sciencesのいくつかの記事で引用されている。きわめて創造的な作業の中にマネジメントコントロールを適用する専門家としても知られている。100以上のプロフェッショナル養成セミナーで教鞭をとったほか、公共部門、民間企業を含めた幅広い組織横断的なコンサルティング活動に関する豊富な経験をもっている。また学部・大学院の教育に対してフロリダ州大学システムから名誉あるTeacher Incentive Program賞を1994年に授与された(第1回受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) シェンカー,ウィリアム・G. ヴァージニア大学マッキンタイア商科スクールのWilliam Stamps Farish Professor of Free Enterprise,CPA。学部長を1997年から1992年まで務めた。教育・研究対象は、管理会計、ビジネスリスクとコントロール、会計原則などである。1973年から1976年までFASBの技術アドバイザーとプロジェクト部長を務めた。American Assembly of Collegiate Schools of Businessの学長と米国会計協会(AAA)の副会長を歴任。AAA、米国CPAインスティテュート、Financial Executives Institute、管理会計インスティテュート、バージニア州CPAソサエティ、などの多くの委員会に参加。またドミニオン銀行、デロイト&トウシュの学術相談役会、ファーストユニオンナショナル銀行の中東部地域の取締役会メンバーも歴任。現在ComSonics社の取締役会メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ウォーカー,ポール・L. ヴァージニア大学マッキンタイア商科スクール助教授、コロラド大学Ph.D.,CPA。彼は5大会計事務所での監査とシステム監査の経験をもつ。またセキュリティ、内部監査、貸付の業務を米国の大企業で行った経験を持っている。アーンスト&ヤングやCOSOなどの組織のコンサルタントも歴任している。AICPA、AICPAリスクタスクフォース、AAAの会員である。会計情報システム、監査、リスクマネジメント、金融会計を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 刈屋 武昭 現在、京都大学経済研究所教授、金融工学研究センター長(2000年‐)、ミネソタ大学Ph.D.、九州大学理学博士。1944年生まれ。一橋大学経済学部卒業(1968年)。一橋大学経済研究所教授(1975‐98年)、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー社で金融工学を実践(1998‐2000年、現在研究理事を兼職)、シカゴ大学など客員教授を歴任。金融工学の重要性を認識し、1993年日本金融証券計量工学学会(ジャフィー)、2000年日本不動産金融工学学会(ジャレフ)を設立、会長に就く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 勉 現在、国際協力銀行金融業務部企画課調査役、経済産業省「事業リスク評価・管理人材育成システム開発事業」ステアリング・コミティ委員(委員長補佐)。1967年生まれ。東北大学法学部卒業(1992年)。同年、日本輸出入銀行(現、国際協力銀行)入行、総務部等を経て、経済産業省産業資金課課長補佐(リスクマネジメント担当、2001年7月〜2003年6月)、気象庁「天候リスクマネジメントへのアンサンブル予報の活用委員会」委員(2002年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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