蔵書情報
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書誌情報
書名 |
膜利用構造物の未来 飛行船・巨大膜ドームからあらゆる構造物へ
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著者名 |
南 宏和/著
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出版者 |
日刊工業新聞社
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出版年月 |
2003.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116460403 | 501.3/ミ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300084651 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
膜利用構造物の未来 飛行船・巨大膜ドームからあらゆる構造物へ |
書名ヨミ |
マク リヨウ コウゾウブツ ノ ミライ |
著者名 |
南 宏和/著
|
著者名ヨミ |
ミナミ ヒロカズ |
出版者 |
日刊工業新聞社
|
出版年月 |
2003.11 |
ページ数 |
146p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
501.34
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分類記号 |
501.34
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ISBN |
4-526-05205-1 |
内容紹介 |
そもそも構造物に利用される「膜」とは? 膜を膨らませたり、引っ張ったりして利用する構造物とはどんなものか? 地球環境時代の膜利用構造物とは? 膜利用構造物とその意義を工学的見地からまとめる。 |
著者紹介 |
1947年奈良県生まれ。大阪府立大学工学部船舶工学科卒業。現在、太陽工業株式会社空間技術研究所勤務。著書に「膜構造物設計における膜の弾性理論」など。 |
件名 |
膜構造 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1章 そもそも構造物に利用される「膜」とは(膜をわかりやすくいえば 膜に生じる力 ほか) 第2章 膜を膨らませて利用する構造物(膜を膨らませて利用する 球形に膨らんだ膜に生じる力 ほか) 第3章 膜を引っ張って利用する構造物(膜を引っ張って利用する 引っ張った膜に生じる力 ほか) 第4章 地球環境時代の膜利用構造物(構造物の商業力と環境力 構造物が重いと困る理由 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
南 宏和 1947年4月奈良県に生まれる。1970年3月大阪府立大学工学部船舶工学科卒業。佐世保重工業株式会社設計部勤務を経て、1974年4月太陽工業株式会社に入社。1991年12月工学博士。1991年4月〜1995年3月大阪市立大学客員助教授(工学部建築学科)。1997年4月〜1999年3月豊橋技術科学大学客員教授(建築工学系)。2000年4月〜2001年3月科学技術庁(当時)航空宇宙技術研究所客員研究官。現在、太陽工業株式会社空間技術研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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