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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0116435876 | 191.2/キ/ | 1階図書室 | 33A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1006300057911 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
キリスト論論争史 |
| 書名ヨミ |
キリスト ロン ロンソウシ |
| 著者名 |
水垣 渉/編
|
| 著者名ヨミ |
ミズガキ ワタル |
| 著者名 |
小高 毅/編 |
| 著者名ヨミ |
オダカ タケシ |
| 出版者 |
日本キリスト教団出版局
|
| 出版年月 |
2003.7 |
| ページ数 |
583p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
191.2
|
| 分類記号 |
191.2
|
| ISBN |
4-8184-0496-9 |
| 内容紹介 |
キリスト教信仰の中心がイエス・キリストにある以上、イエス・キリスト理解は常に問われ続けざるをえない。初代教会から現代に至るキリスト教2000年の歴史の中でキリスト論がいかに展開し、論争されてきたかを概観する。 |
| 著者紹介 |
1935年高知県生まれ。京都大学文学部哲学科基督教学専攻卒業。近畿福祉大学教授。 |
| 件名 |
神学-歴史 |
| 個人件名 |
Christos |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
キリスト教信仰の中心がイエス・キリストにある以上イエス・キリスト理解は常に問われ続けざるをえない。初代教会から現代に至るキリスト教2000年の歴史の中でキリスト論がいかに展開し、論争されてきたかを概観する。 |
| (他の紹介)目次 |
総説 第1章 新約からニカイア公会議まで 第2章 ニカイア以降 第3章 カロリング朝時代から宗教改革前夜まで 第4章 宗教改革 第5章 近代・現代のカトリック神学者のキリスト論 第6章 近代プロテスタントのキリスト論 第7章 現代思想とキリスト論 |
| (他の紹介)著者紹介 |
水垣 渉 1935年、高知県に生まれる。京都大学文学部哲学科基督教学専攻卒業。京都産業大学、東京女子大学を経て、1975年、京都大学文学部助教授、1981年同教授、宗教学第二講座(キリスト教学)担任。1998年名誉教授。現在、近畿福祉大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小高 毅 1942年、京城(ソウル)に生まれる。1978‐80年ローマ、アウグスティニアヌム教父研究所に学ぶ。1984年、上智大学大学院神学部博士課程修了、神学博士号取得。現在、聖アントニオ神学院教授(組織神学・教父学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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