蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
雑誌名 |
|
巻号名 |
2020年 8月号 通巻95号 |
通番 |
00095 |
発行日 |
20200801 |
出版者 |
事業構想大学院大学出版部 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジョゼ・ボヴェ 第11回市民派遣団 コリン・コバヤシ
パレスチナ問題 イスラエル・アラブ紛争
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000324221 |
巻号名 |
2020年 8月号 通巻95号 |
通番 |
00095 |
発行日 |
20200801 |
特集記事 |
清潔・安心の新ビジネス 新常態への適応とイノベーション |
出版者 |
事業構想大学院大学出版部 |
(他の紹介)内容紹介 |
パレスチナ議長府への軍事侵攻という“暴力”に、白旗と携帯電話と知恵と行動力によって対抗し、いかなる政府も外交官もなし得なかった意思表示と支援をなしとげた、国際市民たちの物語。マスメディアでは報じられない情報と視点が詰まった貴重な証言の記録。現代社会における市民運動の一つのモデルがここにある。 |
(他の紹介)目次 |
イントロダクション 三月二七日水曜日 三月二八日木曜日 三月二九日金曜日 三月三〇日土曜日 三月三一日日曜日 四月一日月曜日 四月二日火曜日 四月三日水曜日 エピローグ 四月四日木曜日 四月五日金曜日 四月一三日土曜日 |
(他の紹介)著者紹介 |
ボヴェ,ジョゼ 農民運動家。反グローバリゼーションの闘志。1953年ボルドー生まれ。父親は農学者。生まれてから3年半、アメリカ、バークレーで両親とともに過ごす。71年以降、フランス中部の山塊地方ラルザックの軍事基地拡大反対闘争に参加し、モントルドンに定住。74年に兵役免除の申請を拒否され、ラルザックに潜伏、羊の酪農を始める。87年、小中規模の農家のための持続可能な農業を再興するため、仲間とともに農民総同盟を設立。95年にはフランスによる核実験再開反対のため、タヒチまで出かける。99年刑務所に投獄。遺伝子組み換え作物反対運動の先頭に立ち、仲間たちと、遺伝子組み換えとうもろこしが試験栽培されている畑を刈り取ったり種子を焼いたりして、告訴される。シアトルやジェノヴァ、ポルトアレグレの反グローバリゼーション・デモに参加。2002年10月末、アタック・ジャパンにより日本に招待される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) コリン・コバヤシ 美術家、フリーライター。1949年東京生まれ。70年渡仏、以後パリに定住。70〜74年パリ国立高等美術学校に学び、制作活動を開始。主なものとして、80年パリ・ビエンナーレ、89年ポンビドゥー・センター個展ほか、日本でも90年ヒルサイド・ギャラリー、92年ギャラリー上田、95年ギャラリー・aM個展がある。制作のかたわら、美術批評、社会批評を雑誌、新聞に寄稿。反核運動にかかわり、90年以降、パリで市民団体「ふくすうの文化」、98年以降「日仏NGO交流協会エコー」を主宰。沖縄・アイヌ資料展、写真展などを組織、2000年以来、「従軍慰安婦」を描いた映画『ナヌムの家』上映運動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
-
1 清潔・安心の新ビジネス 新常態への適応とイノベーション
-
前のページへ