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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0115773475 | 210.7/マ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本-歴史-昭和時代 日本-対外関係-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001312394 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
昭和史への一証言 |
書名ヨミ |
ショウワシ エノ イチ ショウゲン |
著者名 |
松本 重治/著
|
著者名ヨミ |
マツモト シゲハル |
著者名 |
国弘 正雄/聞き手 |
著者名ヨミ |
クニヒロ マサオ |
出版者 |
たちばな出版
|
出版年月 |
2001.11 |
ページ数 |
462p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
210.7
|
分類記号 |
210.7
|
ISBN |
4-8133-1404-X |
内容紹介 |
西安事件など、決定的な歴史の現場に立ち会い、日本外交の裏舞台を凝視し続けた国際ジャーナリスト松本重治。生粋の民間大使であったその個人史は、そのまま昭和・日本の対外関係史である。1986年毎日新聞社刊の再刊。 |
著者紹介 |
1899〜1989年。大阪生まれ。東京大学法学部卒業。同盟通信社常務理事、電通取締役などを務める。 |
件名 |
日本-歴史-昭和時代、日本-対外関係-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
アメリカ、中国との出会い 西安事件から蘆溝橋事件へ 日中全面戦争と南京占領 なぜ日中和平が流産に 松岡構想=対米外交としての日独伊同盟 日米開戦への無謀な道 太平洋戦争時代の暗い日々 敗戦とマッカーサーの日本 焼跡の中から吉田時代が始まる 吉田茂が選んだ対日講和 国際分化交流の道を開く 海外との対話を絶やすことなく 大正デモクラシーの教訓 |
(他の紹介)著者紹介 |
松本 重治 1899‐1989。1899年10月2日、大阪に生れる。1923年、東京大学法学部卒業。1924年〜27年、エール、ウィスコンシン、ジュネーブ、ウイーン各大学に留学。1932〜39年、新聞聯合社(後の同盟通信社)上海支局長。1939〜43年、同盟通信社編集局長。1943〜45年、同常務理事。1945〜46年「民報」社、社長兼主筆。1952〜65年、財団法人国際文化会館専務理事。1965年〜同理事長。1952〜1970年、アメリカ学会会長。1961年〜株式会社電通取締役。1974年〜財団法人放送文化基金理事など。1976年、文化功労者に顕彰される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 国弘 正雄 1930年8月18日、東京に生れる。NHK講師、東京国際大学教授、上智大学講師等を経て、日本テレビニュースキャスター、三木武夫外務大臣秘書官などを務め、米国外交問題評議会にE・ライシャワーらとともに講師として出席。1974年12月外務省参与となり1989年7月参議院議員に当選。現在、英国エジンバラ大学特任客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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