山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

スティグリッツマクロ経済学     

著者名 ジョセフ・E.スティグリッツ/著   藪下 史郎/[ほか]訳
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2001.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113756456331/ス/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ジョセフ・E.スティグリッツ 藪下 史郎

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001273357
書誌種別 図書
書名 スティグリッツマクロ経済学     
書名ヨミ スティグリッツ マクロ ケイザイガク 
著者名 ジョセフ・E.スティグリッツ/著
著者名ヨミ ジョセフ E スティグリッツ
著者名 藪下 史郎/[ほか]訳
著者名ヨミ ヤブシタ シロウ
版表示 第2版
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2001.5
ページ数 803p
大きさ 23cm
分類記号 331
分類記号 331
ISBN 4-492-31259-5
内容紹介 為替レート、金融改革、財政赤字、貿易摩擦…。経済の大きな流れだけでなく、経済学の最先端の成果などをわかりやすく解説する。日本語版コラム・補論を充実させた、95年刊の第2版。
著者紹介 93年より大統領経済諮問委員会委員、95年より同委員会委員長としてクリントン政権に参画。97年から99年11月まで世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミストを務めた。
件名 マクロ経済学
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 需要・供給と市場
第1部 完全雇用とマクロ経済学(マクロ経済活動の測定
完全雇用モデル ほか)
第2部 失業とマクロ経済学(不完全雇用
総需要 ほか)
第3部 マクロダイナミックス(インフレーションと賃金・物価ダイナミックス
失業と賃金の硬直性 ほか)
第4部 マクロ経済政策(経済成長と生産性
財政赤字 ほか)
(他の紹介)著者紹介 スティグリッツ,ジョセフ・E.
 イェール大学、オックスフォード大学を経てスタンフォード大学教授。1993年3月以来クリントン政権に大統領経済諮問委員会(CEA)委員として参画し、1995年6月よりCEA委員長、アメリカの経済政策立案に力を発揮した。また、1997年2月から1999年11月にかけて世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミストをつとめた。現在は、スタンフォード大学教授。1979年には40歳以下の若手経済学者の業績に対して与えられるジョン・ベイツ・クラーク賞を受賞。将来のノーベル経済学賞候補の一人とされている。活動範囲は幅広く、とくに情報、時間とリスク、金融市場、財政、貿易、開発など、経済学の多様な分野に新しい角度から鋭い分析を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藪下 史郎
 1943年兵庫県生まれ。66年東京大学経済学部卒業。72年イェール大学Ph.D.横浜国立大学教授を経て、現在早稲田大学政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋山 太郎
 1957年青森県生まれ。79年横浜国立大学経済学部卒業。84年東京大学大学院経済学研究科修了。現在横浜国立大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 能宏
 1958年東京都生まれ。85年一橋大学経済学部卒業。90年一橋大学大学院経済学研究科修了。93年同大経済学博士。現在国立社会保障・人口問題研究所室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木立 力
 1954年青森県生まれ。78年横浜国立大学経済学部卒業。85年京都大学大学院経済学研究科修了。現在青森公立大学大学院経営経済学研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清野 一治
 1957年東京都生まれ。85年東京大学大学院経済学研究科修了(経済学博士)。現在早稲田大学政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。