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所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0113725576 | 490.1/ペ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001259569 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
医療倫理 よりよい決定のための事例分析 2 |
書名ヨミ |
イリョウ リンリ |
著者名 |
グレゴリー・E.ペンス/[著]
|
著者名ヨミ |
グレゴリー E ペンス |
著者名 |
宮坂 道夫/共訳 |
著者名ヨミ |
ミヤサカ ミチオ |
著者名 |
長岡 成夫/共訳 |
著者名ヨミ |
ナガオカ シゲオ |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2001.2 |
ページ数 |
416,13p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
490.15
|
分類記号 |
490.15
|
ISBN |
4-622-04115-4 |
内容紹介 |
遺伝子診断、遺伝子治療とプライバシー、人工臓器や動物からの移植という「実験的な」医療など、最先端の医療技術がもたらす極限の道徳的な問い。誰もが治療を受けられる最良の医療制度とは何かに迫る。全2巻完結。 |
著者紹介 |
ウィリアム・アンド・メアリー・カレッジ卒業。ニューヨーク大学で博士号取得。現在、アラバマ大学医学部・哲学部教授。 |
件名 |
医療倫理、医療-アメリカ合衆国 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
遺伝子診断、人工臓器、動物からの移植など、最先端の医療技術がもたらす極限の道徳的な問い。誰もが治療を受けられる最良の医療制度とは?臨場感あふれる必読のケーススタディ。 |
(他の紹介)目次 |
第3部 研究と実験的治療についての古典的事例(動物の被験者―フィラデルフィアでのサルを用いた頭部外傷の研究 人間の被験者―タスキギー梅毒研究 臓器移植―クリスチャン・バーナードと最初の心臓移植 人工心臓―バーニー・クラーク 人工臓器と移植臓器の配分―神の委員会 新生児と医学研究―ベビー・フェイとベビー・テリーサ) 第4部 個人の権利と公共善についての古典的事例(精神病院への強制収容―ジョイス・ブラウン 遺伝病の発症前診断―ナンシー・ウェクスラー エイズとHIV強制検査―キンバリー・バーガリス 新しいアメリカの医療制度のためのモデル―メディケア) |
(他の紹介)著者紹介 |
ペンス,グレゴリー・E. 1970年バージニア州ウィリアムズバーグのウィリアム・アンド・メアリー・カレッジを卒業。1974年ニューヨーク大学でPh.D.取得。哲学専攻。1976年からアラバマ大学で教える。現在、同大学医学部および哲学部教授。著書に『Seven Dilemmas in World Religions』(共著、Paragon、1994年)、『Classic Works in Medical Ethics:Core Philosophical Readings』(編、McGraw−Hill、1997年)、『Who’s Afraid of Human Cloning?』(Rowman&Littlefield、1998年)、『Flesh of My Flesh:The Ethics of Cloning Humans』(編、Rowman&Littlefield、1998年)、『Re−Creating Medicine:Ethical Issues at the Frontiers of Medicine』(Rowman&Littlefield、2000年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮坂 道夫 1965年長野県に生まれる。早稲田大学教育学部理学科生物学専修卒業、1990年大阪大学大学院医学研究科修士課程修了、1994年東京大学大学院医学系研究科博士課程単位取得。現在新潟大学医学部専任講師。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長岡 成夫 1947年京都府に生まれる。京都大学文学部哲学科(倫理学専攻)卒業。1977年京都大学大学院博士課程単位取得。現在新潟大学教育人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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