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書誌情報

書名

「国家秘密法」私たちはこう考える   岩波ブックレット  

著者名 日本ペンクラブ/編
出版者 岩波書店
出版年月 1988.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113315402326.8/コ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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日本ペンクラブ
1988
326.81 326.81
秘密保護-法令

書誌詳細

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タイトルコード 1001000202912
書誌種別 図書
書名 「国家秘密法」私たちはこう考える   岩波ブックレット  
書名ヨミ コッカ ヒミツホウ ワタクシタチ ワ コウ カンガエル 
著者名 日本ペンクラブ/編
著者名ヨミ ニホン ペン クラブ
出版者 岩波書店
出版年月 1988.8
ページ数 68p
大きさ 21cm
分類記号 326.81
分類記号 326.81
ISBN 4-00-003058-2
件名 秘密保護-法令
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 国家秘密法よりまず憲法を(阿部政雄)
軟弱な人間のせめてもの言い分(青木雨彦)
あまりの阿呆らしさに(井上ひさし)
「正当」とは何か(宇佐美承)
「国家秘密法案」について(梅崎義晴)
「国家秘密法」に反対する(榎本了)
基本的人権侵害のおそれ(尾崎秀樹)
空飛ぶ猛毒のプルトニウム(小田切秀雄)
警察の前を通った思い出(大岡信)
反対する理由(奥山益朗)
社会を硬直化させる(長部日出雄)
時機を失しないために(加藤周一)
最小限の法は当然(亀川正東)
「国際スパイ」の密告(川喜多かしこ)
想像力を働かせて(木下順二)
次代への贈物(米谷ふみ子)
国際比較をこそ(佐伯彰一)
情報が自由に行き来する社会を(佐々木譲)
たとえ修正されても(佐野洋)
憲法の精神に違反(新村猛)
推進者は誰なのか(袖井林二郎)
轍(高畑弘)
親人類派として(谷龍治)
準戦時体制づくりの一環(茶本繁正)
開かれた世論の形成を(辻井喬)
この道はいつか来た道(那須良輔)
運用の行き過ぎが心配(中込純次)
もう“ひっかけられる”のはご免(中島正人)
スリラーの現実性(中薗英助)
ムシロで囲われた軍港(中野孝次)
ホンモノの自由のための戦い(夏堀正元)
民主国家形成に逆行(野村順一)
誓いの紋章(林公彦)
ゾッとさせられること(東山健吾)
過去の歴史の繰り返し(松本伸子)
不気味で近寄りがたいもの(三木昇)
“唇寒し”の社会にならない為に(三好徹)
日本の文化レベルに問題(望月良夫)
ペンの総力をあげて(杜山悠)
二度とごめん(安岡章太郎)


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