検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

利益計算論     

著者名 平井 克彦/著
出版者 白桃書房
出版年月 1986.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0111884557336.9/ヒ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1986

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000144175
書誌種別 図書
書名 利益計算論     
書名ヨミ リエキ ケイサンロン 
著者名 平井 克彦/著
著者名ヨミ ヒライ カツヒコ
出版者 白桃書房
出版年月 1986.10
ページ数 240p
大きさ 22cm
分類記号 336.93
分類記号 336.93
ISBN 4-561-36019-0
件名 損益計算
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書は、会計理論と『利益』概念の関係について論じたものである。会計理論には、今日、いろいろな傾向のものがあり、また、いろいろな概念の『利益』が論じられている。しかし、これらは互に独立して存在するのではなくて、両者間に密接な関係が存在するはずであると考え、両者の関係について論じてみようと考えた。
(他の紹介)目次 第1部 基礎的考察(二つの会計と二つの会計理論
会計目的と会計原則―ペイトンの主張を中心として
会計上の『利益』概念)
第2部 説明的記述論と『利益』概念(制度会計論の形成方法―リトルトンの主張を中心として
原価主義会計論と『利益』概念
発生主義会計論と『利益』概念
保守主義会計論と『利益』概念)
第3部 機能的規範論と『利益』概念(情報会計論の形成方法
経営意思決定会計論と『利益』概念―エドワーズ・ベルの主張を中心として
経営効率計測会計論と『利益』概念―ベドフォードの主張を中心として
将来予測会計論と『利益』概念―レヴスンの主張を中心として)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。