検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

90分でわかるデカルト     

著者名 ポール・ストラザーン/著   浅見 昇吾/訳
出版者 青山出版社
出版年月 1997.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116195306135.2/ス/書庫2一般図書一般貸出在庫  
2 東区民3112140151130/ス/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ポール・ストラザーン 浅見 昇吾
1997
498.99 498.99
精神鑑定

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000996856
書誌種別 図書
書名 90分でわかるデカルト     
書名ヨミ キュウジップン デ ワカル デカルト 
著者名 ポール・ストラザーン/著
著者名ヨミ ポール ストラザーン
著者名 浅見 昇吾/訳
著者名ヨミ アサミ ショウゴ
出版者 青山出版社
出版年月 1997.3
ページ数 92p
大きさ 20cm
分類記号 135.23
分類記号 135.23
ISBN 4-900845-30-2
内容紹介 中世ヨーロッパ。人々は権威の前に屈していた。そこに登場したルネ・デカルトは、考える自由を人間の手に取り戻す。「あたりまえとされているものを疑え」。眠りに落ちていた哲学に再生の息吹きを与えたデカルトとは。
著者紹介 1940年ロンドン生まれ。ダブリンのトリニティ・カレッジで物理学・化学を学んだあと哲学に転向。作家としてのキャリアも長い。著書に「地獄の季節」など。
個人件名 Descartes René
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 昭和10年12月の大本教事件をはじめとし、昭和43年6月の横須賀線爆破事件に至るまで、30年間、16の事件の犯人の精神鑑定の記録がここに収録される。
(他の紹介)目次 大本教事件
阿部定事件
電気局長刺殺事件
若妻刺殺事件
聾唖者の大量殺人事件
大川周明の精神鑑定
俳優仁左衛門殺し事件
小平事件
帝銀事件
金閣放火事件
メッカ殺人事件
「間接自殺」としての強盗未遂事件
杉並の「通り魔」事件
ライシャワー大使刺傷事件
愛妻焼殺事件
横須賀線爆破事件
(他の紹介)著者紹介 内村 祐之
 明治30年、東京に生れる。大正12年東大医学部卒業。東大精神科、松沢病院を経て昭和2年北大教授。昭和11年東大精神医学教室主任教授兼松沢病院長。昭和33年東大教授退官。昭和35年国立精神衛生研究所長。東大名誉教授、財団法人神経研究所名誉所長、同顧問。日本学士院会員など歴任。医博。昭和55年9月17日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉益 脩夫
 明治32年、大垣市に生れる。大正13年東大医学部卒業。東大精神科、松沢病院に勤務。昭和6年東大文学部大学院(心理学)卒業。昭和11年東大脳研究所講師。昭和20年精神医学教室助教授。昭和31年脳研究所教授。昭和34年東京医科歯科大学犯罪心理学研究室教授。昭和40年退官。医博。昭和49年7月14日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福島 章
 昭和11年、東京に生れる。昭和38年東大医学部卒業。東大精神科、府中刑務所を経て昭和44年東京医科歯科大学犯罪精神医学研究室助手、昭和49年助教授。昭和54年上智大学文学部教授。平成12年同名誉教授。医博(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中田 修
 大正11年、兵庫県淡路島に生れる。昭和20年東大医学部卒業。東大精神科、東京拘置所、松沢病院、都立梅ヶ丘病院などを経て昭和34年東京医科歯科大学犯罪精神医学研究室助教授。昭和40年同教授。昭和63年同名誉教授。第一五期日本学術会議会員。医博(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小木 貞孝
 昭和4年、東京に生れる。昭和28年東大医学部卒業。東大精神科、同脳研究所を経て、昭和40年東京医科歯科大学犯罪心理学研究室助教授、昭和44年‐54年上智大学文学部教授。医博(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。