検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 25 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

星落ちて、なお     

著者名 澤田 瞳子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181243379913.6/サワ/1階図書室62B一般図書一般貸出貸出中  ×
2 新琴似2013246117913.6/サワ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
3 元町3013043082913.6/サワ/図書室9A一般図書一般貸出貸出中  ×
4 東札幌4013268620913.6/サワ/図書室10一般図書一般貸出貸出中  ×
5 厚別8013235430913.6/サワ/図書室12一般図書一般貸出貸出中  ×
6 西岡5013067037913.6/サワ/図書室11一般図書一般貸出貸出中  ×
7 西岡5013071716913.6/サワ/図書室11一般図書一般貸出貸出中  ×
8 清田5513863497913.6/サワ/図書室15一般図書一般貸出貸出中  ×
9 澄川6013006686913.6/サワ/図書室18一般図書一般貸出貸出中  ×
10 山の手7013152397913.6/サワ/図書室07a一般図書一般貸出貸出中  ×
11 9013208591913.6/サワ/図書室10A一般図書一般貸出貸出中  ×
12 中央区民1113226516913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
13 東区民3112730811913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
14 白石区民4113301008913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
15 豊平区民5113169824913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
16 篠路コミ2510333400913/サ/新着図書一般図書一般貸出貸出中  ×
17 拓北・あい2312053545913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
18 3312008463913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
19 苗穂・本町3413134085913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
20 白石東4212220224913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
21 東月寒5213118135913/サ/常設展示2一般図書一般貸出貸出中  ×
22 もいわ6311910522913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
23 西野7213069797913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
24 はちけん7410370543913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
25 新発寒9213127773913/サ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

澤田 瞳子
2021
913.6 913.6
直木賞

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001583947
書誌種別 図書
書名 星落ちて、なお     
書名ヨミ ホシ オチテ ナオ 
著者名 澤田 瞳子/著
著者名ヨミ サワダ トウコ
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.5
ページ数 321p
大きさ 20cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-16-391365-0
内容紹介 不世出の絵師、河鍋暁斎が死に、これまで家の中で辛うじて保たれていた均衡が崩れた。一門の行末は、娘とよ(暁翠)の双肩にかかっているのだが…。激動の時代を生き抜いた女絵師の一代記。『別冊文藝春秋』連載を書籍化。
著者紹介 1977年京都府生まれ。同志社大学大学院博士前期課程修了。「孤鷹の天」で中山義秀文学賞、「満つる月の如し」で本屋が選ぶ時代小説大賞、新田次郎文学賞を受賞。
件名 河鍋暁翠-小説
個人件名 河鍋 暁翠
言語区分 日本語
受賞情報 直木賞
書評掲載紙 産経新聞 中日新聞・東京新聞 読売新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 不世出の絵師、河鍋暁斎が死んだ。残された娘のとよ(暁翠)に対し、腹違いの兄・周三郎は事あるごとに難癖をつけてくる。早くから養子に出されたことを逆恨みしているのかもしれない。暁斎の死によって、これまで河鍋家の中で辛うじて保たれていた均衡が崩れた。兄が河鍋の家を継ぐ気がないのは明白であった。弟の記六は根無し草のような生活にどっぷりつかっていて頼りなく、妹のきくは病弱で長くは生きられそうもない。河鍋一門の行末はとよの双肩にかかっているのだったが―。父の影に翻弄され、明治から大正を駆け抜けた女絵師の一代記。
(他の紹介)著者紹介 澤田 瞳子
 1977年、京都府生まれ。同志社大学文学部卒業、同大学院博士課程前期課程修了。2010年に『孤鷹の天』でデビューし、同作で中山義秀文学賞を最年少受賞。12年『満つる月の如し 仏師・定朝』で本屋が選ぶ時代小説大賞、13年に新田次郎文学賞を受賞。16年には『若冲』で歴史時代作家クラブ賞作品賞と親鸞賞を受賞。20年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。