機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

誰も教えてくれなかった医療統計の使い分け 迷いやすい解析手法の選び方が,Rで実感しながらわかる!    

著者名 吉田 寛輝/著   山本 紘司/監
出版者 羊土社
出版年月 2025.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310760945490.1/ヨ/2階図書室WORK-432一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2025
2025

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001958307
書誌種別 図書
書名 誰も教えてくれなかった医療統計の使い分け 迷いやすい解析手法の選び方が,Rで実感しながらわかる!    
書名ヨミ ダレモ オシエテ クレナカッタ イリョウ トウケイ ノ ツカイワケ 
著者名 吉田 寛輝/著
著者名ヨミ ヨシダ ヒロキ
著者名 山本 紘司/監
著者名ヨミ ヤマモト コウジ
出版者 羊土社
出版年月 2025.8
ページ数 279p
大きさ 26cm
分類記号 490.19
分類記号 490.19
ISBN 4-7581-2440-9
内容紹介 医療統計の初心者が迷いやすい解析手法の違いを比較し、具体的な使い分け方をやさしく解説。実際にRを動かすことで、解析手法の違いを実感できる。動画視聴&サンプルファイルのダウンロード用コード付き。
著者紹介 北海道大学大学院修士課程修了。中外製薬株式会社、ヤンセンファーマ株式会社勤務を経て株式会社データシード代表取締役。東北大学大学院医学系研究科非常勤講師。
件名 医学統計-データ処理
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 迷いやすい解析手法の違いが、比較しながらわかる!使い分けの判断基準が、具体的にわかる!Rで解析手法の違いが、実感できる!解析手法を適切に使い分け、医療統計ができるようになる!
(他の紹介)目次 第1部 統計の基本(有意差を得ることが目的になってはいけません!
統計解析手法を選ぶ際に重要なことは?)
第2部 統計解析手法の使い分け(統計基礎
研究デザイン
解析の使い分け
統計の実践)
(他の紹介)著者紹介 吉田 寛輝
 株式会社データシード 代表取締役。北海道大学大学院の修士課程修了後、統計に関して素人だったにもかかわらず、入社した会社で臨床試験の統計解析専門部署に配属。業務を実施するだけでは周りについていけないという危機感をもち、自分の勉強のアウトプットのために統計ブログ「いちばんやさしい、医療統計」をはじめる。2020年に会社を設立後、インターネット上で受講できる医療従事者向けの統計教育サービスを開始。日々、わかりやすく継続的に統計を伝えるにはどうしたらよいのか?を研究している。2011年北海道大学大学院修士課程修了、中外製薬株式会社入社、2017年ヤンセンファーマ株式会社入社、2020年株式会社データシード設立、2025年東北大学大学院医学系研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 紘司
 横浜市立大学医学部 臨床統計学 主任教授。2009年東京理科大学大学院理工学研究科博士課程修了[博士(理学)]。2009年東京理科大学理工学部助教、2011年大阪大学医学部特任講師、2017年大阪市立大学大学院医学研究科准教授、2018年横浜市立大学医学部臨床統計学准教授を経て、2023年から現職。厚生労働省先進医療技術審査部会構成員、応用統計学会理事、日本計算機統計学会理事、日本計量生物学会評議員、日本肝胆膵オンコロジーネットワーク評議員等も務める。研究分野は生物統計学。主に臨床試験における統計的課題解決のための研究を行っている。また、臨床試験に生物統計家として参画し、エビデンス創出にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。