蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
飼料生産基盤と土地利用型酪農経営の展開 北海道酪農を対象に
|
著者名 |
濱村 寿史/著
|
出版者 |
筑波書房
|
出版年月 |
2025.3 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181348442 | KR641.7/ハ/ | 特設展示D | 119A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001928396 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
飼料生産基盤と土地利用型酪農経営の展開 北海道酪農を対象に |
書名ヨミ |
シリョウ セイサン キバン ト トチ リヨウガタ ラクノウ ケイエイ ノ テンカイ |
著者名 |
濱村 寿史/著
|
著者名ヨミ |
ハマムラ トシフミ |
出版者 |
筑波書房
|
出版年月 |
2025.3 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
641.7
|
分類記号 |
641.7
|
ISBN |
4-8119-0693-5 |
内容紹介 |
北海道で展開する土地利用型酪農経営について、飼養頭数規模拡大などがコストや収益性に及ぼした影響を明らかにし、土地利用型酪農経営の展開方向と、それを支えるTMRセンターの機能について考察する。 |
著者紹介 |
福岡県生まれ。北海道大学農学部農業経済学科卒業。秋田県立大学生物資源科学部アグリビジネス学科准教授。博士(農学)。 |
件名 |
酪農経営 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
本書の課題 第1部 飼料生産基盤が土地利用型酪農経営のコスト及び収益性に及ぼす影響(北海道における土地利用型酪農の動向と地域性 飼料生産基盤が牛乳生産費に及ぼす影響と規模階層間差 飼料生産基盤が搾乳牛舎投資及びスマート農業技術導入の経済性に及ぼす影響 草地型酪農地帯における放牧経営の持続に向けた課題とフリーストール牛舎導入が牛乳生産費に及ぼす影響 草地型酪農地帯の酪農経営における和牛繁殖部門の経済性) 第2部 土地利用型酪農におけるTMRセンターの機能(北海道におけるTMRセンターの動向 TMRセンターへの加入が牛乳生産費及び酪農経営の収益性に及ぼす影響 道北酪農地帯における酪農生産基盤の維持に向けてTMRセンターに求められる機能と課題 TMRセンターにおける雇用導入が自給飼料費用価に及ぼす影響と人材確保の課題 牧草サイレージ生産原価の圃場間格差とTMRセンターによる農地集積の経済性) 飼料生産基盤に応じた土地利用型酪農経営の展開方向とTMRセンターの機能 |
(他の紹介)著者紹介 |
濱村 寿史 秋田県立大学生物資源科学部アグリビジネス学科准教授、博士(農学)。1981年福岡県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ