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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181165226 | 289.1/ヒ/ | 1階図書室 | 35B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001839010 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還 |
書名ヨミ |
センゴ ケンポウシ ト ヘイソウ シテ |
著者名 |
樋口 陽一/著
|
著者名ヨミ |
ヒグチ ヨウイチ |
著者名 |
蟻川 恒正/聞き手 |
著者名ヨミ |
アリカワ ツネマサ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
12,268p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
289.1
|
分類記号 |
289.1
|
ISBN |
4-00-061632-4 |
内容紹介 |
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と、現在の到達点をも明らかにする。 |
著者紹介 |
東北大学法学部卒業。憲法専攻。パリ第2大学、東京大学法学部、上智大学法学部などで教授・客員教授を歴任。日本学士院会員。 |
個人件名 |
樋口 陽一 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
近代立憲主義への洞察にもとづく鋭い問題提起によって、戦後憲法学の水準を高めてきた著者が、自らの歩んだ道を語る。大学の先輩・同僚、海外の研究者、異分野の友人・知人等々、出会った人たちとの多彩な交流をふり返り、「個人の析出」を基礎概念とする自らの理論の形成・発展過程と現在の到達点をも明らかにする。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 あゆんで来た道(戦前・戦中・敗戦後 仙台をベースキャンプとして―「西洋」初体験をはさんで ベースキャンプとしての東京―前進キャンプはIACL/AIDC(国際憲法学会)五人組) 第2部 何を・なぜ・どう・問題にしてきたか―いくつかの問題群(個人・人権・公序 規範・権限・象徴) 補章 学説の「一貫」と「転換」 |
(他の紹介)著者紹介 |
樋口 陽一 1934年生まれ。憲法専攻。1957年東北大学法学部卒業。東北大学法学部、パリ第2大学、東京大学法学部、上智大学法学部、早稲田大学法学部などで教授・客員教授を歴任。日本学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蟻川 恒正 1964年生まれ。憲法専攻。日本大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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