検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

観光の公共創造性を求めて ポストマスツーリズムの地域観光政策を再考する    

著者名 上山 肇/編著   須藤 廣/編著   増淵 敏之/編著
出版者 公人の友社
出版年月 2023.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310669146689.1/カ/2階図書室WORK-486一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023
689.1 689.1
観光事業 観光政策

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001824893
書誌種別 図書
書名 観光の公共創造性を求めて ポストマスツーリズムの地域観光政策を再考する    
書名ヨミ カンコウ ノ コウキョウ ソウゾウセイ オ モトメテ 
著者名 上山 肇/編著
著者名ヨミ カミヤマ ハジメ
著者名 須藤 廣/編著
著者名ヨミ スドウ ヒロシ
著者名 増淵 敏之/編著
著者名ヨミ マスブチ トシユキ
出版者 公人の友社
出版年月 2023.12
ページ数 296p
大きさ 21cm
分類記号 689.1
分類記号 689.1
ISBN 4-87555-908-5
内容紹介 コロナ禍を経た今、観光を巡る社会的状況は岐路に立たされている。観光の「光と影」両方に目を向け、その狭間から地域の新しい価値と連帯をつくりあげてゆく観光とは何かを模索する。
著者紹介 法政大学大学院政策創造研究科教授。同大学地域研究センター兼担研究員。
件名 観光事業、観光政策
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 観光総論(日本における観光の変容とポストマスツーリズム(ニューツーリズム)の誕生
境界物の創発性をとらえる―北九州市における「明治日本の産業革命遺産」の観光化と、その「無節操さ」あるいは「無尽蔵さ」をめぐる考察 ほか)
第2部 メディア・文化(ミュージックツーリズムの行方―日本では何故、ポップミュージックの聖地巡礼が一般化しないのか
産業観光の可能性を問う 世界遺産富岡製糸場の観光活用を例に
情報を消費する観光行動―スマートフォンの普及と情報回遊)
第3部 まちづくり―政策(水辺を活用した新しい公共空間づくりと地域観光政策
観光立国の推進と地方都市におけるインバウンド政策
スポーツ政策における地方都市の観光まちづくり―埼玉県熊谷市「ラグビータウン熊谷」を事例として)
第4部 まちづくり―事例(美肌ツーリズムを考える―島根県を事例として
徳川家・江戸時代の歴史を感じる東京での遺跡ツーリズム ほか)
(他の紹介)著者紹介 上山 肇
 法政大学大学院政策創造研究科教授。法政大学地域研究センター兼担研究員。千葉大学工学部建築学科卒業、千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(工学)。法政大学大学院政策創造研究科博士課程修了、博士(政策学)。民間から東京都特別区管理職を経て、現職。行政では都市計画、まちづくり等を歴任。日本建築学会では環境工学委員会(親水とSDGs小委員会主査)、外部委員では現在、狛江市かわまちづくり計画策定協議会委員長、静岡市商業振興審議会アドバイザーなどを務める。一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須藤 廣
 APU立命館アジア太平洋大学客員教授、北九州市立大学名誉教授。1953年生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。高校教員を経て、法政大学大学院修士課程(社会学専攻)修了。日本大学大学院博士後期課程(社会学専攻)単位取得満期退学。北九州市立大学文学部教授、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授、法政大学大学院政策創造研究科教授を経て現職。専門は観光社会学、文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増淵 敏之
 法政大学大学院政策創造研究科教授。文化経済学会(日本)特別理事、コンテンツツーリズム学会会長、希望郷いわて文化大使、岩手県文化芸術審議委員会委員、など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。