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書誌情報

書名

アザラシ語入門 水中のふしぎな音に耳を澄ませて  新・動物記  

著者名 水口 大輔/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2022.10


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1 中央図書館0180999187489.5/ミ/1階図書室52A一般図書一般貸出在庫  
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2022
2022
489.59 489.59
あざらし(海豹)

書誌詳細

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タイトルコード 1008001714596
書誌種別 図書
書名 アザラシ語入門 水中のふしぎな音に耳を澄ませて  新・動物記  
書名ヨミ アザラシゴ ニュウモン 
著者名 水口 大輔/著
著者名ヨミ ミズグチ ダイスケ
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2022.10
ページ数 207p
大きさ 19cm
分類記号 489.59
分類記号 489.59
ISBN 4-8140-0439-3
内容紹介 氷の下で交わされるアザラシたちの「会話」は謎だらけ。水族館に通い詰め、流氷の海に繰り出し、幾多の困難を乗り越えて「アザラシ語」の解明に挑んだ著者の奮闘記。アザラシの声が聞けるQRコード付き。
著者紹介 石川県出身。京都大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。北海道区水産研究所・任期付き研究員、韓国脳研究院研究員を経て、PST株式会社に研究員として勤務(ヒトの声の研究)。
件名 あざらし(海豹)
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 お化けの音?宇宙船の音?いえ、アザラシの鳴き声なんです!氷の下で交わされるアザラシたちの「会話」は謎だらけ。鳴いている姿をまだ誰も見たことがない種も珍しくないという。水族館に通い詰め、流氷の海に繰り出し、その解明に挑んだ著者の奮闘記。
(他の紹介)目次 1章 謎だらけのアザラシ語
2章 アザラシ研究武者修行
3章 “基礎編”いろいろなアザラシ語
4章 “実践編”野生アザラシの声を聞く
5章 音でアザラシを見る、守る
6章 アザラシ語の楽しみ方
(他の紹介)著者紹介 水口 大輔
 石川県出身。高校時代、同級生(初対面)からの誘いを断り切れず合唱部に入り、その後7年間ほど合唱を続けた。音に関わる生活を続けたためか、動物の行動の中でも音声を使ったコミュニケーションに興味を持ち、様々な動物を対象に研究をおこなってきた。2016年、京都大学大学院博士後期課程修了(博士(理学))。北海道区水産研究所・任期付き研究員(トドの研究)、韓国脳研究院研究員(歌う鳥の研究)を経て、2022年1月よりPST株式会社に研究員として勤務(ヒトの声の研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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