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書誌情報

雑誌名

桜星会雑誌

巻号名 1927年10月 14号
通番 00014
発行日 19271020
出版者 北海道帝国大学予科桜星会文芸部


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0121579122K//書庫3雑誌貸出禁止在庫   ×

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1940
1940
783.47
伝記-日本 武士 日本-歴史-室町時代 日本-歴史-安土桃山時代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2998000100464
巻号名 1927年10月 14号
通番 00014
発行日 19271020
出版者 北海道帝国大学予科桜星会文芸部

(他の紹介)内容紹介 織田信長は革命児、豊臣秀吉は人たらしで徳川家康は狸親父。これらのイメージは何百年も前に作られたものではなく、戦後の通俗小説の影響を受けている。実は信長は戦前まで人気はなく、明智光秀が常識人という理解もなかった。時代毎に彼らの人物像と評価は変わっているのだ。最新研究に基づく実像を示すだけでなく、著名武将のイメージの変遷から日本人の歴史認識の変化と特徴まで明らかにする!
(他の紹介)目次 第1章 明智光秀―常識人だったのか?
第2章 斎藤道三―「美濃のマムシ」は本当か?
第3章 織田信長―革命児だったのか?
第4章 豊臣秀吉―人たらしだったのか?
第5章 石田三成―君側の奸だったのか?
第6章 真田信繁―名軍師だったのか?
第7章 徳川家康―狸親父だったのか?
終章 大衆的歴史観の変遷
(他の紹介)著者紹介 呉座 勇一
 1980年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専攻は日本中世史。現在、信州大学特任助教。2014年、『戦争の日本中世史』(新潮選書)で第12回角川財団学芸賞受賞。『陰謀の日本中世史』(角川新書)で新書大賞2019第3位受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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