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書誌情報

書名

天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで  中公新書  

著者名 森 暢平/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180919839288.4/モ/1階新書80一般図書一般貸出在庫  

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2022
288.4 288.4
皇室-歴史 恋愛

書誌詳細

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タイトルコード 1008001664974
書誌種別 図書
書名 天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで  中公新書  
書名ヨミ テンノウ ケ ノ レンアイ 
著者名 森 暢平/著
著者名ヨミ モリ ヨウヘイ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.3
ページ数 4,276p
大きさ 18cm
分類記号 288.4
分類記号 288.4
ISBN 4-12-102687-3
内容紹介 政治家、法律、そして社会に縛られる皇族たち。天皇家の恋愛を通して、皇室という家族を、明治以降の150年余の長いスパンで描き、日本の近代化と皇室の家族の近代化を並行して見ることにより新しい皇室像を考える。
著者紹介 1964年埼玉県生まれ。国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了。成城大学文芸学部教授。博士(文学)。専攻は日本近現代史、歴史社会学、メディア史。著書に「近代皇室の社会史」など。
件名 皇室-歴史、恋愛
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 明治天皇まで多妾が容認された天皇家は、一夫一婦制、子どもを家庭で養育する近代家族へと大きく変わった。これは、恋愛結婚で家庭をつくった戦後の明仁皇太子・美智子妃からとされる。だが、実はそれ以前、大正・昭和の皇后をはじめ多くの皇族たちが、近代家族をめざし、その時代なりの恋をしていた。本書は、明治以降、上皇夫妻や眞子内親王まで、皇室の150年に及ぶ歴史を、さまざまな恋愛を切り口に描き出す。
(他の紹介)目次 第1章 明治皇室の一夫一婦化
第2章 家庭人としての大正天皇
第3章 恋愛の時代の妃選考―大正期〜昭和初期
第4章 昭和天皇の娘たち―占領下、平民性への注目
第5章 美智子さまは恋愛結婚だったか
第6章 ミッチー・ブームと恋愛の帰結
第7章 美智子妃の疲弊―憧れの限界
終章 「眞子さま問題」と二一世紀の皇室
(他の紹介)著者紹介 森 暢平
 1964(昭和39)年埼玉県生まれ。90年京都大学文学部史学科卒業。毎日新聞社入社。皇室担当記者を経て98年退職。2000年国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了。同年CNN日本語サイト編集長。05年成城大学文芸学部専任講師、同准教授を経て、17年より成城大学文芸学部教授。博士(文学)。専攻、日本近現代史、歴史社会学、メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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