検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 1 予約数 22

書誌情報

書名

1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書     

著者名 藤尾 秀昭/監
出版者 致知出版社
出版年月 2022.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180919623159.8/イ/1階図書室31B一般図書一般貸出貸出中  ×
2 東札幌4013269958159/イ/図書室3一般図書一般貸出貸出中  ×
3 図書情報館1310552037159.8/イ/2階図書室WORK-461一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
159.8 159.8
名言

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001664973
書誌種別 図書
書名 1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書     
書名ヨミ イチニチ イチワ ヨメバ ココロ ガ アツク ナル サンビャクロクジュウゴニン ノ イキカタ ノ キョウカショ 
著者名 藤尾 秀昭/監
著者名ヨミ フジオ ヒデアキ
出版者 致知出版社
出版年月 2022.3
ページ数 422p
大きさ 21cm
分類記号 159.8
分類記号 159.8
ISBN 4-8009-1261-9
内容紹介 安藤忠雄、浅利慶太、伊調馨、五木寛之、加藤一二三、黒柳徹子、古賀稔彦、佐藤愛子…。『致知』等に掲載した、各界各様、人生で真剣勝負した人たちへのインタビューや対談などから365人の言葉を選び出してまとめる。
件名 名言
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 一流プロ365人による仕事のバイブル。読者の心を最も熱くした本。2020年ブクログ年間ランキング、読者が選ぶビジネス書グランプリ2022総合グランプリ第1位。
(他の紹介)目次 1月(人生の闇を照らしてくれる光(五木寛之(作家))
人生で一番大事なもの(稲盛和夫(京セラ名誉会長)) ほか)
2月(一ミリの努力、一秒の努力の積み重ね(井村雅代(アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ))
質問の手を挙げたら昇格―松下幸之助の判断基準(岩井虔(PHP研究所客員・元専務)) ほか)
3月(昨日の敵は今日の友(篠沢秀夫(学習院大学名誉教授))
人生を変えたロングフェローの詩(長野安恒(声楽家)) ほか)
4月(仏道は待ちて熟さん(松原紗蓮(浄名寺副住職))
分はあってもその任にあらず(濵田総一郎(パスポート社長)) ほか)
5月(ディレクターズチェア(岡本喜八(映画監督))
命の手応え(加藤淑子(元レストラン「スンガリー」経営者)) ほか)
6月(自分が納得のできる料理を出せ(村田吉弘(菊乃井三代目主人))
万事困難は己の心中にあり(上柿元勝(オフィス・カミーユ社長)) ほか)
7月(バーベルが挙がる条件(三宅宏実(重量挙げ女子日本代表))
人間の究極の幸せは四つある(大山泰弘(日本理化学工業会長)) ほか)
8月(物事を成就するには狂を発揮せざらん(佐藤幸夫(シリウスグループ代表))
肉体と魂を悲哀の餌食とせず(秦恒平(作家)) ほか)
9月(真珠王・御木本幸吉の信念(松月清郎(ミキモト真珠島真珠博物館館長))
身を挺し研修生を救った木鶏の仲間(櫻井健悦(ケイ・エス代表取締役・石巻木鶏クラブ会員)) ほか)
10月(人生の大病は、傲の一字にあり(井原隆一(経営評論家))
年は八十でも心は十八(清川妙(作家)) ほか)
11月(すべての人が「お得意さん」(谷口全平(PHP総合研究所参与))
きつい時こそ一歩前に出る(坂本博之(日本ライト級元チャンピオン)) ほか)
12月(企業の価値は永続すること(塚越寛(伊那食品工業会長))
人生最大の後悔と悲しみを乗り越えて(山本昌作(HILLTOP副社長)) ほか)
(他の紹介)著者紹介 藤尾 秀昭
 昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に携わる。54年に編集長に就任。平成4年に致知出版社代表取締役社長に就任。現在、代表取締役社長兼主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。