検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

忖度なしの栄養学 科学的根拠に基づいた「ボディメイク×ニュートリション」の新バイブル    

著者名 NEXTFIT Kento/著
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2021.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310524358498.5/ネ/2階図書室LIFE-259一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
2021
498.583 498.583
食生活 瘦身法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001617397
書誌種別 図書
書名 忖度なしの栄養学 科学的根拠に基づいた「ボディメイク×ニュートリション」の新バイブル    
書名ヨミ ソンタク ナシ ノ エイヨウガク 
著者名 NEXTFIT Kento/著
著者名ヨミ ネクスト フィット ケント
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2021.9
ページ数 231p
大きさ 21cm
分類記号 498.583
分類記号 498.583
ISBN 4-583-11414-9
内容紹介 体脂肪を落とす際のPFCバランス、筋肥大に欠かせない栄養素…。1次情報に裏づけられた科学的根拠をベースに、ボディメイクの理論と実践を解説する。アスリートとの対談も収録。関連動画が視聴できるQRコード付き。
著者紹介 1993年生まれ。神奈川県出身。明治大学理工学部卒業。パーソナルジム「NEXTFIT」開業。月額制のオンラインスクール『Nextfit Nutrition College』を開講。
件名 食生活、瘦身法
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 正しい知識は選べる。お決まりの方法論に忖度はしない。エビデンスでひも解く、身体を変えるための科学的知識が詰まった一冊!
(他の紹介)目次 1 科学的なダイエットストラテジー(絶対押さえておくべきカロリーの原則
脂質制限vs糖質制限 ほか)
2 最短距離で進む減量のための予備知識(脂肪燃焼サプリメントの真実
いい脂質と悪い脂質 ほか)
3 運動パフォーマンスを最大化せよ(即効性のある栄養素/エルゴジェニックエイド
パフォーマンスに直結するプレワークアウトを考える ほか)
4 栄養学的筋肥大のススメ(バルクアップの原則
筋肥大のためのタンパク質とアミノ酸 ほか)
5 ここで差が出る筋肥大の応用知識(同じタンパク質でも食材によって利用効率が違う?
テストステロンブースターは必要? ほか)
(他の紹介)著者紹介 NEXTFIT Kento
 須藤健人(すどう・けんと)。1993年8月21日生まれ、神奈川県出身。中学卒業後に1年間留学したニュージーランドで、日本とのフィットネス文化の違いを目のあたりにする。帰国後、神奈川県の公立高校から明治大学理工学部に進学。電気系の研究に励むかたわら、長期休みの時期には主にヨーロッパに渡り、バックパッカーとして旅に明け暮れた。海外でいろいろなジムを回る中でその多様性に衝撃を受け、トレーニングを開始。加えて、21歳のときにボディメイクにのめり込み、それを機に独学で栄養学の勉強を始めた。トレーニング歴2週間のときにバーで隣に座った男性に食事の相談をされたことがきっかけとなり、フリーランスのトレーナー活動をスタートさせた。大学卒業後、栄養指導に力を入れた自身のパーソナルジム「NEXTFIT」を開業。その指導実績は3,600セッション以上に上る。2017年、科学的根拠に基づく“ボディメイク×栄養学”に特化した、YouTubeチャンネル「NEXTFIT Kento」を開設。2019年以降は講演会(ワークショップ)を精力的に開き、2020年には体型的な栄養学をカジュアルに学べる、月額制のオンラインスクール「Nextfit Nutrition College」を開講。栄養指導に関しては現在8カ月待ちの状態が続く。また、「國芸書道院」の師範として書道教室を運営。そのほか、WEBやメディア制作のコンサルティング、イベントのプロモーション、フィットネスコンテンツの受託開発も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。