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書誌情報

書名

電線絵画 小林清親から山口晃まで    

著者名 加藤 陽介/企画・編集
出版者 求龍堂
出版年月 2021.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310502461720.8/デ/2階図書室ART-312一般図書貸出禁止在庫   ×

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2021
720.87 720.87
絵画-日本-画集 電柱 電線

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001566689
書誌種別 図書
書名 電線絵画 小林清親から山口晃まで    
書名ヨミ デンセン カイガ 
著者名 加藤 陽介/企画・編集
著者名ヨミ カトウ ヨウスケ
出版者 求龍堂
出版年月 2021.3
ページ数 181p
大きさ 26cm
分類記号 720.87
分類記号 720.87
ISBN 4-7630-2114-4
内容紹介 明治初期から現代まで、多くの画家による電線、電信柱、架線が描かれた作品だけを集めたユニークな作品集。巻末に電線年表や作品解説、作家略歴等を掲載。練馬区立美術館にて2021年2〜4月開催展覧会の公式図録。
件名 絵画-日本-画集、電柱、電線
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 電線が縦横無尽に走る街の雑然感は、慣れ親しんだ故郷や都市の飾らないそのままの風景であり、ノスタルジーとともに刻み込まれた景観である。それはまた、岸田劉生、小林清親、河鍋暁斎、川瀬巴水、朝井閑右衛門、山口晃、阪本トクロウ…時代を越えて多くの画家が描いた景色でもあった。本書は、明治初期から現代に至るまで、晴れやかな近代化の象徴で、“東京”が拡大していく証で、モダン都市のシンボルであった電信柱、電線、架線が描かれたものだけを集めた作品集。マニア垂涎の碍子もアート作品として登場!
(他の紹介)目次 晴れやか 誇り高き電信柱
晴れやか 誇り高き電柱―電気の光
富士には電信柱もよく似合ふ。
切通しと電柱―東京の増殖
帝都 架線の時代
伝統と電柱―新しい都市景観
災害と戦争―切れた電線、繋ぐ電信線
東京の拡大―西へ西へ武蔵野へ
“ミスター電線風景”朝井閑右衛門と、木村荘八の東京
碍子の造形
電柱とイメージ
新・電線風景


内容細目表

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