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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180679771 | 134.2/リ/ | 1階図書室 | 32B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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Kant Immanuel 判断力批判
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001547201 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
崇高の分析論 カント『判断力批判』についての講義録 叢書・ウニベルシタス |
書名ヨミ |
スウコウ ノ ブンセキロン |
著者名 |
ジャン=フランソワ・リオタール/[著]
|
著者名ヨミ |
ジャン フランソワ リオタール |
著者名 |
星野 太/訳 |
著者名ヨミ |
ホシノ フトシ |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2020.12 |
ページ数 |
9,361,5p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
134.2
|
分類記号 |
134.2
|
ISBN |
4-588-01125-2 |
内容紹介 |
哲学史上、美と崇高の主題をめぐる記念碑的なテクストとなったカントの「判断力批判」。晩年の著者が、難解で知られる「崇高の分析論」の諸節に焦点をあて、三批判書とともに徹底読解した講義録。 |
著者紹介 |
1924〜98年。ヴェルサイユ生まれ。20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者。パリ第八大学教授、国際哲学院学院長等を務めた。著書に「現象学」「リビドー経済」など。 |
件名 |
判断力批判 |
個人件名 |
Kant Immanuel |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
哲学史上、美と崇高の主題をめぐる記念碑的なテクストとなった『判断力批判』。理性・悟性・構想力、趣味と合目的性、快と不快、美感的なものと共通感覚などの近代的概念は、超越論的反省のなかで道徳や倫理といかなる関係を結んだのか。晩年のリオタールが、難解で知られる「崇高の分析論」の諸節に焦点をあて、三批判書とともに徹底読解したスリリングな講義録。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 美感的反省 第2章 崇高と趣味の比較 第3章 崇高のカテゴリー的検証 第4章 数学的総合としての崇高 第5章 力学的総合としての崇高 第6章 異質性の複数のしるし 第7章 美と崇高における美感的なものと倫理的なもの 第8章 趣味の伝達 第9章 崇高な感情の伝達 |
(他の紹介)著者紹介 |
リオタール,ジャン=フランソワ 1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られる。G.ドゥルーズやF.シャトレとともにパリ第八大学教授を務め、J.デリダとともに国際哲学院を設立し、学院長も務めた。1998年4月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 星野 太 1983年生まれ。専攻は美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、早稲田大学社会科学総合学術院専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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