蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0112852652 | 316.1/B38/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
科で見分けて楽しむ雑草観察図鑑
瀬尾 一樹/著
新図解牧野日本植物図鑑
牧野 富太郎/原…
植物
天野 誠/監修,…
草本植物 芽生えと初期成長図鑑 :…
小林 正明/著
新散歩の花図鑑 : この花なに?が…
岩槻 秀明/著
花
多田 多恵子/監…
キャンプで見られる植物図鑑 : 春…
金田 洋一郎/著
花
くさばな
植物
天野 誠/監修,…
牧野日本植物図鑑 : 新学生版
牧野 富太郎/原…
自然散策が楽しくなる!草花・雑草図…
山田 隆彦/著
山野草図鑑 : 大きくて見やすい!…
金田 洋一郎/著
持ち歩き!野草・雑草の事典532種
金田 初代/文,…
牧野植物図鑑原図集 : 牧野図鑑の…
牧野図鑑刊行80…
北海道の草花
梅沢 俊/著
植物
門田 裕一/監修…
色と形で見わけ散歩を楽しむ花図鑑
大地 佳子/著,…
街で見かける雑草・野草図鑑 : 観…
金田 一/著
散歩で見かける草花・雑草図鑑
鈴木 庸夫/写真…
野草の名前 : 和名の由来と見分…春
高橋 勝雄/解説…
新分類牧野日本植物図鑑
牧野 富太郎/原…
里山さんぽ植物図鑑
宮内 泰之/監修
植物
天野 誠/監修,…
形とくらしの雑草図鑑 : 見分ける…
岩瀬 徹/著,飯…
生えている場所でわかる植物の名前図…
金田 一/著
植物
樋口 正信/監修
花だけでなく実を見ても「山野草」の…
菱山 忠三郎/写…
レッドデータプランツ : 絶滅危惧…
矢原 徹一/監修…
植調雑草大鑑
浅井 元朗/著,…
「この花の名前、なんだっけ?」とい…
菱山 忠三郎/写…
散歩で見かける草木花の雑学図鑑 :…
金田 洋一郎/著
街でよく見かける雑草や野草がよーく…
岩槻 秀明/著
植物
天野 誠/監修,…
花
多田 多恵子/監…
色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑
高橋 修/著,藤…
野と里・山と海辺の花ポケット図鑑 …
増村 征夫/著
伊達周辺の野の花 : NWCだより…
散歩で見かける野の花・野草 : 春…
金田 一/著
ミニ山野草図鑑離弁花編
廣田 伸七/編
季節・生育地でひける野草・雑草の事…
金田 初代/文,…
散歩の山野草図鑑 : この花なに?…
山田 隆彦/著
植物
池田 博/監修
植物
散歩で見かける四季の花 : 庭の花…
金田 一/著
APG原色牧野植物大図鑑2
[牧野 富太郎/…
野草図鑑 : 身近な野草が見分けら…
原寸大見分ける低山の花100 : …
新井 和也/著
散歩の花図鑑 : この花なに?がひ…
岩槻 秀明/著
里山の草花ハンドブック
門田 裕一/監修…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000319752 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
自由論 1 |
| 書名ヨミ |
ジユウロン |
| 著者名 |
アイザイア・バーリン/著
|
| 著者名ヨミ |
バーリン アイザイア |
| 出版者 |
みすず書房
|
| 出版年月 |
1971 |
| ページ数 |
2931 |
| 大きさ |
19 |
| 分類記号 |
316.1
|
| 分類記号 |
316.1
|
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
教育改革を前提から問い直してきた論客が、コロナ後の教育像を緊急提言。オックスフォード大学で十年余り教鞭を執った今だからこそ、伝えられること―そもそも2020年度は新指導要領、GIGAスクール構想、新大学共通テストなど一大転機だった。そこにコロナ禍が直撃し、オンライン化が加速。だが、文科省や経産省の構想は、格差や「知」の面から諸問題をはらむという。以前にも増して地に足を着けた論議が必要な時代に向けた、処方箋を示す。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 日本型教育改革の習性(教育を論じる思考の習性 「変化の激しい、不透明な時代」という前提を問い直す 文部官僚による「法を道具にした統治」 大学教育は「抽象的改革論」に抵抗できるか) 第2部 入試改革、グローバル化…大学大混乱を超えて(2019年入試大混乱を生んだ「教育改革神話」を駁す 和製グローバル化の悲哀) 第3部 人文科学の可能性(文系研究の日本的特徴 海外の日本研究の推移が問いかけるもの 人類の危機に人文学は貢献できるか) 第4部 教育論議クロニクル―2016〜20年(グローバル人材と大学 英語ができない日本人 グローバル・メリトクラシー 日本語の壁と大学ランキング 「口先だけの英語使い」はいらない 同学年一斉スタートのリスク 「英語を話せる日本人」が増えたとしても 欲張りすぎる教育改革ふたたび 新大学入試で浮上した「採点問題」 入試改革の闇は「見えないコスト」 ビッグデータ不在の教育行政) コロナ渦中の教育論 |
| (他の紹介)著者紹介 |
苅谷 剛彦 オックスフォード大学社会学科およびニッサン現代日本研究所教授。1955年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了。Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科助教授、同大学院教授を経て2008年より現職。著書に『教育の世紀』(弘文堂、サントリー学芸賞、増補版・ちくま学芸文庫)、『階層化日本と教育危機』(有信堂高文社、大佛次郎論壇賞奨励賞)、『追いついた近代 消えた近代』(岩波書店、毎日出版文化賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ