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書誌情報

書名

日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020  祥伝社新書  

著者名 副島 隆彦/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2020.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 山の手7013127969304/ソ/新書40一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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副島 隆彦
2020
304 304

書誌詳細

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タイトルコード 1008001503901
書誌種別 図書
書名 日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020  祥伝社新書  
書名ヨミ ニホン ワ センソウ ニ ツレテ ユカレル 
著者名 副島 隆彦/[著]
著者名ヨミ ソエジマ タカヒコ
出版者 祥伝社
出版年月 2020.8
ページ数 181p
大きさ 18cm
分類記号 304
分類記号 304
ISBN 4-396-11609-5
内容紹介 コロナ後は、世界恐慌、第三次世界大戦が私たちを襲う! 当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという評論家・副島隆彦が、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。
著者紹介 1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。著書に「預金封鎖」「恐慌前夜」「もうすぐ世界恐慌」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は“大きな戦争”に連れてゆかれるだろう。国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争…日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。
(他の紹介)目次 第1章 翼賛体制への道―80年前と現在(私が狂人なのか、周囲が集団発狂状態なのか
日本人が戦争にのめり込んだ瞬間 ほか)
第2章 次の「大きな戦争」と日本(戦争の準備が着々と進行している
戦争までの4段階、そのあとの2段階 ほか)
第3章 新型コロナウイルスの真実(3人の「皇帝」たち
生物化学戦争を実行した米軍事強硬派 ほか)
第4章 暗い未来を見通す(『暗黒日記』を読む
戦争に反対した清沢の同志たち ほか)
(他の紹介)著者紹介 副島 隆彦
 評論家。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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