蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
山の手 | 7013180661 | 209/セ/ | 新書 | 40 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
飯倉 章 山室 信一 小野塚 知二 柴山 桂太
新自由主義と脱成長をもうやめる
中野 剛志/著,…
共同体の基礎理論 : 他六篇
大塚 久雄/著,…
モダン語の世界へ : 流行語で探る…
山室 信一/著
われわれはどんな「世界」を生きてい…
山室 信一/編,…
人文学宣言
山室 信一/編
唱歌の社会史 : なつかしさとあや…
永澄 憲史/著,…
大正=歴史の踊り場とは何か : 現…
鷲田 清一/編著…
経済史 : いまを知り,未来を生き…
小野塚 知二/著
1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れた…
飯倉 章/著
<起業>という幻想 : アメリカン…
スコット・A.シ…
グローバリズムその先の悲劇に備えよ
中野 剛志/著,…
「戦後80年」はあるのか
一色 清/モデレ…
第一次世界大戦史 : 諷刺画ととも…
飯倉 章/著
第一次世界大戦開戦原因の再検討 :…
小野塚 知二/編…
東アジア近現代通史 : 19世紀…下
和田 春樹/著,…
東アジア近現代通史 : 19世紀…上
和田 春樹/著,…
グローバリズムが世界を滅ぼす
エマニュエル・ト…
グローバリゼーション・パラドクス …
ダニ・ロドリック…
まともな日本再生会議 : グローバ…
中野 剛志/著,…
反動世代 : 日本の政治を取り戻す
中野 剛志/著,…
黄禍論と日本人 : 欧米は何を嘲笑…
飯倉 章/著
静かなる大恐慌
柴山 桂太/著
グローバル恐慌の真相
中野 剛志/著,…
岩波講座東アジア近現代通史別巻
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史10
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史9
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史8
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史5
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史4
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史7
和田 春樹/編集…
複合戦争と総力戦の断層 : 日本に…
山室 信一/著
岩波講座東アジア近現代通史6
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史1
和田 春樹/編集…
日露戦争諷刺画大全下
飯倉 章/著
日露戦争諷刺画大全上
飯倉 章/著
岩波講座東アジア近現代通史3
和田 春樹/編集…
岩波講座東アジア近現代通史2
和田 春樹/編集…
現代社会論のキーワード : 冷戦後…
佐伯 啓思/編,…
憲法9条の思想水脈
山室 信一/著
アメリカは忘れない : 記憶のなか…
エミリー・S.ロ…
日露戦争の世紀 : 連鎖視点から見…
山室 信一/著
キメラ : 満洲国の肖像
山室 信一/著
イエロー・ペリルの神話 : 帝国日…
飯倉 章/著
日英兵器産業とジーメンス事件 : …
奈倉 文二/著,…
ユーラシアの岸辺から : 同時代と…
山室 信一/著
思想課題としてのアジア : 基軸・…
山室 信一/著
西洋経済史学
馬場 哲/編,小…
クラフト的規制の起源 : 19世紀…
小野塚 知二/著
近代日本における東アジア問題
古屋 哲夫/編,…
1848年革命 : ヨーロッパ・ナ…
ルイス・ネイミア…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001449652 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
世界史としての第一次世界大戦 宝島社新書 |
書名ヨミ |
セカイシ ト シテ ノ ダイイチジ セカイ タイセン |
著者名 |
飯倉 章/ほか著
|
著者名ヨミ |
イイクラ アキラ |
著者名 |
山室 信一/ほか著 |
著者名ヨミ |
ヤマムロ シンイチ |
著者名 |
小野塚 知二/ほか著 |
著者名ヨミ |
オノズカ トモジ |
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2020.2 |
ページ数 |
346p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
209.71
|
分類記号 |
209.71
|
ISBN |
4-299-00239-6 |
内容紹介 |
ポピュリズムの台頭、グローバリズムの限界、吹き荒れるナショナリズム…。第一次世界大戦前夜に似ている現在。死者1600万人を出した未曾有の大戦について、経緯や原因、影響などを、最先端の研究を踏まえて分析する。 |
著者紹介 |
1956年茨城県生まれ。城西国際大学国際人文学部学部長、教授。学術博士(聖学院大学)。 |
件名 |
世界大戦(第一次) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本人の多くは第二次世界大戦には興味があっても、第一次世界大戦にはほとんど興味を示さない。しかし現在、ポピュリズムの台頭、グローバリズムの限界、ナショナリズムの隆盛と、世界は第一次世界大戦の前夜に非常に似てきた。今こそ日本人も、第一次世界大戦を再検証すべき時が来ているのではないか。第一次世界大戦では、少なくとも軍関係で八五〇万人、さらに民間人を加えると一六〇〇万人が亡くなったと言われる。本書では、ここ数年の最先端の研究を踏まえて、各専門家に第一次世界大戦を分析してもらった。世界が変わりつつある今こそ知っておきたい現代史である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 第一次世界大戦史(大戦史 第一次世界大戦とは何だったのか? 通説ではわからない!第一次世界大戦の原因を読み解く 多大な影響を与えた日本にとっての第一次世界大戦) 第2章 現代を読み解く鍵としての第一次世界大戦(シギント(電子諜報)の誕生と発達を生み出した第一次世界大戦のスパイ活動 グローバリゼーションの失敗を読む 第一次世界大戦と現代 ポピュリズムとナショナリズム 一九一〇年代と現在共通する3つのリスク) 第3章 時代を変えた第一次世界大戦(フロイト、ユング、アドラー 第一次世界大戦が心理学者に与えた影響 急速に進んだ女性の社会進出と第一次世界大戦) |
内容細目表
前のページへ