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書誌情報

書名

極東の隣人ロシアの本質 信ずるに足る国なのか?    

著者名 佐藤 守男/著
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2017.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6012937832319/サ/書庫一般図書一般貸出在庫  

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2017
319.1038 319.1038
日本-対外関係-ロシア-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1008001198117
書誌種別 図書
書名 極東の隣人ロシアの本質 信ずるに足る国なのか?    
書名ヨミ キョクトウ ノ リンジン ロシア ノ ホンシツ 
著者名 佐藤 守男/著
著者名ヨミ サトウ モリオ
出版者 芙蓉書房出版
出版年月 2017.9
ページ数 173p
大きさ 19cm
分類記号 319.1038
分類記号 319.1038
ISBN 4-8295-0718-6
内容紹介 リュシコフ亡命事件、張鼓峯事件、葛根廟事件、三船殉難事件、大韓航空機007便撃墜事件…。1930年代からの日本とソ連・ロシアの間で起こったさまざまな事件の分析を通して、ロシアという国の本質に迫る。
著者紹介 1932年三重県生まれ。北海道大学大学院法学研究科公法専攻博士課程修了。同大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター研究員。博士(法学)。著書に「情報戦争の教訓」など。
件名 日本-対外関係-ロシア-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 1930年代からの日本とソ連・ロシアの間で起こったさまざまな事件の分析を通して、ロシアという国の本質に迫る!ソ連要人の亡命事件、主要な国境紛争、日本軍の対ソ連情報活動(特に通信情報)、戦後起きた陸海空の三大悲劇…。両国はどう対応したのか。
(他の紹介)目次 第1章 日ソ軍事衝突の遠因となったリュシコフ亡命事件―一九三八年六月(リュシコフ亡命事件の背景
リュシコフ、満州に亡命
事件の影響)
第2章 ノモンハン事件を呼び込んだ張鼓峯事件―一九三八年七月(張鼓峯事件の背景
軍事衝突の経緯
事件の影響)
第3章 昭和陸軍の対ソ通信情報活動(参謀本部から始まった対ロシア情報活動
関東軍が強化した通信情報活動
朝鮮軍が力を入れた対ソ宣伝ラジオ放送)
第4章 戦後陸海空三つの悲劇(満州開拓民を襲った悲劇、葛根廟事件―一九四五年八月
北海道占領企図が明らかな三船殉難事件―一九四五年八月
大韓航空機007便墜落事件―一九八三年九月)
(他の紹介)著者紹介 佐藤 守男
 1932年三重県生まれ。1999年北海道大学大学院法学研究科公法専攻博士課程修了、博士(法学)。現在、北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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