検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

高峰秀子と十二人の男たち     

著者名 高峰 秀子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2017.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013042661778/タ/図書室9一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012965264778/タ/図書室9一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

高峰 秀子
2017
778.21 778.21
高峰 秀子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001173744
書誌種別 図書
書名 高峰秀子と十二人の男たち     
書名ヨミ タカミネ ヒデコ ト ジュウニニン ノ オトコタチ 
著者名 高峰 秀子/著
著者名ヨミ タカミネ ヒデコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2017.6
ページ数 209p
大きさ 20cm
分類記号 778.21
分類記号 778.21
ISBN 4-309-02572-8
内容紹介 谷崎潤一郎、三島由紀夫、成瀬巳喜男、森繁久彌…。作家、学者、映画監督、俳優など、各界を代表する男性12人と、高峰秀子が25歳から80歳まで、臆せず背伸びせず語り合った本音の対談集。
著者紹介 1924〜2010年。女優、エッセイスト。松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。「わたしの渡世日記」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
個人件名 高峰 秀子
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 谷崎潤一郎、三島由紀夫、成瀬巳喜男、森繁久彌…。作家、学者、映画監督、俳優など、各界を代表する男性12人と、高峰秀子が24歳から80歳まで、臆せず背伸びせず語り合った本音の対談集。その言葉から見えてくる歴史と真実がここに。全て単行本未収録。
(他の紹介)目次 「細雪」の世界―谷崎潤一郎(作家)・阿部豊(映画監督)
巴里よいとこ―渡辺一夫(フランス文学者)
彼女は俺嫌いらしいよ―三島由紀夫(作家)
「浮雲」について―成瀬巳喜男(映画監督)
そんな、ほんとうのこというと評判落すよ。―近藤日出造(漫画家)
アメリカの家庭を見て、何か収穫を得たいと思っています。―松山善三(脚本家・映画監督)
あなたは若いときから何か悲しいひとでしたよ。―林房雄(作家)
「恍惚の人」に考える“老い”―森繁久彌(俳優)
オナラの話―興津要(近世文学研究家)
小さい時から自立なさってたという感じですね。―水野晴郎(映画評論家・映画監督)
高峰秀子の映画渡世―長部日出雄(作家)
(他の紹介)著者紹介 高峰 秀子
 1924年生まれ。女優、エッセイスト。五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。以降、300本を超える映画に出演。『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。夫は脚本家で映画監督の松山善三。2009年、作家・斎藤明美を養女に。2010年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。