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書誌情報

書名

キェルケゴールの日記 哲学と信仰のあいだ    

著者名 セーレン・キェルケゴール/著   鈴木 祐丞/編訳
出版者 講談社
出版年月 2016.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180078248139.3/キ/1階図書室32B一般図書一般貸出在庫  

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2016
139.3 139.3
Kierkegaard Sören Aabye

書誌詳細

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タイトルコード 1008001044832
書誌種別 図書
書名 キェルケゴールの日記 哲学と信仰のあいだ    
書名ヨミ キェルケゴール ノ ニッキ 
著者名 セーレン・キェルケゴール/著
著者名ヨミ セーレン キェルケゴール
著者名 鈴木 祐丞/編訳
著者名ヨミ スズキ ユウスケ
出版者 講談社
出版年月 2016.4
ページ数 283p
大きさ 20cm
分類記号 139.3
分類記号 139.3
ISBN 4-06-219519-5
内容紹介 人間にとって宗教とは何か? 自らの信仰のあり方をめぐって思索と苦闘を続けた19世紀デンマークの哲学者・キェルケゴール。彼が生涯に書き残した厖大な日記を読み解き、新たなキェルケゴール像とその今日的意義を問う。
著者紹介 1813〜55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられる。著書に「あれか、これか」「死にいたる病」など。
個人件名 Kierkegaard Sören Aabye
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 人間にとって宗教とは何か?神を信じるとはどういうことか?罪・放蕩・絶望からキリストによる救いへ!信仰をめぐる思索と苦闘の日記を、読みやすい編訳と詳細な解説で蘇らせた決定版!稀有な哲学者が綴った深甚なる告白!
(他の紹介)目次 第1部 一八四八年の宗教的転機まで(一八三七年〜一八四六年
一八四七年〜一八四八年三月)
第2部 一八四八年の宗教的転機(宗教的転機の端緒
宗教的転機の展開
宗教的転機の帰結)
第3部 一八四八年の宗教的転機後(一八四八年の宗教的転機後〜一八五三年
一八五四年〜一八五五年)
(他の紹介)著者紹介 キェルケゴール,セーレン
 1813‐1855。19世紀デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられる。『あれか、これか』『死にいたる病』など、哲学史上に残る名著で知られるが、生涯に厖大な著作と日記を書き残した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 祐丞
 1978年生まれ。2009年から2011年まで、コペンハーゲン大学セーレン・キェルケゴール研究センター研究員。2013年、筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻修了(博士(文学))。専攻は、宗教哲学、キェルケゴール研究。現在、秋田県立大学助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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