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書誌情報

書名

北海道森林誌     

著者名 北海道廳拓殖部/編
出版者 北海道庁
出版年月 1913.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0114752223KR652.1/H82/書庫6郷土資料貸出禁止在庫   ×

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北海道廳拓殖部
1913
134.9 134.9
Löwith Karl 日本思想-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1001000590223
書誌種別 図書
書名 北海道森林誌     
書名ヨミ ホツカイドウ シンリンシ 
著者名 北海道廳拓殖部/編
著者名ヨミ ホツカイドウチヨウタクシヨクフ
出版者 北海道庁
出版年月 1913.7
ページ数 0070
大きさ 23
分類記号 652.1
分類記号 652.1
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 死すべき有限な存在者としての人間。寄る返なき生を営みながら、生の意味と価値をどのように構築するのか。フォイエルバッハから発し、レーヴィットを軸に、田邊元、三木清、戸坂潤、和辻哲郎、高山岩男、そして梯明秀と舩山信一に至る人間学の大河をたどる。『四人のカールとフォイエルバッハ』につづく巨編!
(他の紹介)目次 第1章 交渉的存在としての人間観の系譜―レーヴィットから田邊、三木、戸坂、和辻へ
第2章 日本文化論の陥穽―高山岩男における“生む・作る・成る”の論理をめぐって
第3章 三木清の人間学について
第4章 三木清の歴史的生―「帝国の形而上学」か「個性者の構想力」か
第5章 梯明秀の自然史の思想―「我が兄、我が師」三木清への批判
第6章 舩山信一の人間学的唯物論
(他の紹介)著者紹介 服部 健二
 1946年生まれ。四国学院大学人文学科卒業。立命館大学大学院文学研究科西洋哲学専攻博士課程単位取得退学。立命館大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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