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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119470086 | 232.8/ウ/ | 1階図書室 | 35A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000831562 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ |
書名ヨミ |
ローマ テイコク ノ ホウカイ |
著者名 |
ブライアン・ウォード=パーキンズ/著
|
著者名ヨミ |
ブライアン ウォード パーキンズ |
著者名 |
南雲 泰輔/訳 |
著者名ヨミ |
ナグモ タイスケ |
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
2014.6 |
ページ数 |
286,49p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
232.8
|
分類記号 |
232.8
|
ISBN |
4-560-08354-3 |
内容紹介 |
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき。ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。 |
著者紹介 |
ローマ生まれ。イギリスの考古学・歴史学研究者。オクスフォード大学モードリン・カレッジ卒業。同大学トリニティ・カレッジのフェロー。「ローマ帝国の崩壊」でヘッセル=ティルトマン賞受賞。 |
件名 |
ローマ(古代) |
言語区分 |
日本語 |
受賞情報 |
ヘッセル=ティルトマン賞 |
書評掲載紙 |
読売新聞 日本経済新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき、ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。 |
(他の紹介)目次 |
そもそもローマは滅んだのか 第1部 ローマ帝国の崩壊(戦争の恐怖 敗北への道 新しい主人のもとで生きる) 第2部 文明の終わり(快適さの消滅 なぜ快適さは消滅したか ひとつの文明の死とは この最善なる可能世界において、あらゆる物事はみな最前なのか 補遺 陶片から人びとへ) |
(他の紹介)著者紹介 |
ウォード=パーキンズ,ブライアン イギリスの考古学・歴史学研究者。ローマ生まれ。オクスフォード大学モードリン・カレッジを卒業。現在、同大学トリニティ・カレッジのフェロー。同大学古代末期研究センターで指導的な役割を果たしている。父は建築史家ジョン・ブライアン・ウォード=パーキンズ。『ローマ帝国の崩壊―文明が終わるということ』は2006年に、イギリスで優れた歴史ノンフィクション作品に贈られるヘッセル=ティルトマン賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 南雲 泰輔 山口大学人文学部講師。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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