蔵書情報
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書誌情報
書名 |
失礼な敬語 誤用例から学ぶ、正しい使い方 光文社新書
|
著者名 |
野口 恵子/著
|
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2013.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
元町 | 3013020577 | 815/ノ/ | 図書室 | 7A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
旭山公園通 | 1213061698 | 815/ノ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000678091 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
失礼な敬語 誤用例から学ぶ、正しい使い方 光文社新書 |
書名ヨミ |
シツレイ ナ ケイゴ |
著者名 |
野口 恵子/著
|
著者名ヨミ |
ノグチ ケイコ |
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2013.6 |
ページ数 |
238p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
815.8
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分類記号 |
815.8
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ISBN |
4-334-03752-9 |
内容紹介 |
「いただく」の過剰使用や、マニュアル敬語「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」など、ちまたにはおかしな言葉が溢れている。豊富な誤用例を用いて、言葉とコミュニケーションの問題を考える。 |
著者紹介 |
1952年愛知県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得退学。日本語・フランス語教師。文教大学、東京富士大学、国立看護大学校非常勤講師。 |
件名 |
日本語-敬語 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
現代日本人に最も好まれている敬語「いただく」の過剰使用から、マニュアル敬語「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」まで、現在、ちまたにはおかしな言葉が溢れている。シンプルで正しい敬語の使い方とは?豊富な誤用例を用いて、言葉とコミュニケーションの問題を考える。 |
(他の紹介)目次 |
「よろしくお願いします」で明け、「よろしくお願いします」で暮れる―言葉は考えて使いたい いくら何でも、いただきすぎ―現代日本人に最も好まれている敬語 取り扱い注意の「させていただく」―実は難しい謙譲の表現 「れ足す」「さ入れ」「を入れ」―余計な一文字を挿入する ゴトリ、シテトリ、オトリ、テトリ―拡散する「簡易敬語」 敬意の向かう先―敬語の使い分けができないのは、敬語を知らないのと同じである 「部長はイカレテル」「先生もヤラレタ」は尊敬語か―ナル尊とレル尊を考える 丁寧な口調で失礼なことを言う人々―知らないうちに相手を低めていないか 「〜レバと思います」「この千円は大丈夫です」―“コピペ語”の怪 これは妻がプレゼントしてくださったネクタイです―“その日”は意外と近いかもしれない 端的に!簡潔に!―「一つの正解」を求める世の中 他人事のコミュニケーション―自分自身に対する観察力はあるか |
内容細目表
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