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書誌情報

書名

日本の住文化再考 鷗外・漱石が暮らした借家からデザイナーズマンションまで    

著者名 鈴木 紀慶/編著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2013.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119241107383.9/ス/1階図書室47A一般図書一般貸出在庫  

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2013
383.9 383.9
住居-歴史 日本-歴史-近代

書誌詳細

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タイトルコード 1008000674268
書誌種別 図書
書名 日本の住文化再考 鷗外・漱石が暮らした借家からデザイナーズマンションまで    
書名ヨミ ニホン ノ ジュウブンカ サイコウ 
著者名 鈴木 紀慶/編著
著者名ヨミ スズキ ノリヨシ
出版者 鹿島出版会
出版年月 2013.6
ページ数 240p
大きさ 19cm
分類記号 383.9
分類記号 383.9
ISBN 4-306-04590-3
内容紹介 日本人の暮らしは明治以降、表面的には大きく変わったように見えるが、本質的には何ら変わっていないのではないか。森鷗外・夏目漱石の借家や同潤会アパートからデザイナーズマンションまで、日本の生活スタイルを再考する。
著者紹介 1956年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業。同大学非常勤講師。編集者、建築・デザインジャーナリスト、物件評論家。著書に「66人の建築家がつくった「たったひとつの家」」等。
件名 住居-歴史、日本-歴史-近代
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 明治時代以降、日本人の生活スタイルは大きく変わったが、起居様式のような根本的なところでは変わっていないようにも思われる。「靴脱ぎ」という日本固有の習慣から考え、江戸時代の庶民の生活から見ると、衛生はもとより、機能性、利便性、居住性などあらゆる面で向上したことは間違いないが、起居様式は状況によって「床坐」「椅子坐」を使いわける「二重生活」は今もつづいている。明治時代以降、生活スタイルは変わったのか。
(他の紹介)目次 第1章 起居様式から考える
第2章 間取り
第3章 家事
第4章 家という商品
第5章 建築家の家
第6章 なぜ、デザイナーズマンションはヒットしたのか
第7章 明治時代以降、生活スタイルは変わったのか
第8章 これからの日本の住まい
(他の紹介)著者紹介 鈴木 紀慶
 編集者、建築・デザインジャーナリスト、物件評論家。1956年神奈川県生まれ。1980年武蔵野美術大学建築学科卒業。『インテリア(JAPAN INTERIOR DESIGN)』、『icon』編集部を経てフリー。2000年スズキeワークス設立。現在、武蔵野美術大学、桑沢デザイン研究所非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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