蔵書情報
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書誌情報
書名 |
原発事故残留汚染の危険性 われわれの健康は守られるのか
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著者名 |
武田 邦彦/著
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出版者 |
朝日新聞出版
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出版年月 |
2011.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0118683200 | 543.5/タ/ | 1階図書室 | 49A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
新琴似 | 2012843807 | 543/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
元町 | 3012601252 | 543/タ/ | 図書室 | 5A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
東札幌 | 4012845808 | 543/タ/ | 図書室 | 7 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
厚別 | 8012778604 | 543/タ/ | 図書室 | 7 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
6 |
西岡 | 5012859392 | 543/タ/ | 図書室 | 7 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
7 |
澄川 | 6012718778 | 543/タ/ | 図書室 | 13 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
8 |
曙 | 9012931771 | 543/タ/ | 図書室 | 7B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
9 |
中央区民 | 1113096935 | 543/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
10 |
新琴似新川 | 2213025154 | 543/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
11 |
菊水元町 | 4313025068 | 543/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
12 |
もいわ | 6313028786 | 543/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
13 |
はちけん | 7410256361 | 543/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000399174 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
原発事故残留汚染の危険性 われわれの健康は守られるのか |
書名ヨミ |
ゲンパツ ジコ ザンリュウ オセン ノ キケンセイ |
著者名 |
武田 邦彦/著
|
著者名ヨミ |
タケダ クニヒコ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2011.4 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
543.5
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分類記号 |
543.5
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ISBN |
4-02-250873-7 |
内容紹介 |
原発事故でもっとも危険なのは残留放射線である…。福島原発事故が起きた原因を明らかにし、事故の問題点を指摘するとともに、どうすれば身を守れるのかを考える。 |
著者紹介 |
1943年東京生まれ。東京大学教養学部基礎学科卒。工学博士。環境学者。中部大学教授。著書に「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」「偽善エコロジー」など。 |
件名 |
福島第一原子力発電所事故(2011) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
なぜ国は本当のことを公表しないのか。事故が起きた理由、何が問題なのか、放射線の影響は大丈夫なのか。「原発は地震で壊れるように設計されている」と著者は3年前にすでに今回の問題点を指摘していた。原子力の専門家が緊急出版する衝撃の書。今、子どもの未来のために知っておきたい真実。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 いったい何が起こったのか?(マグニチュード9.0の真実 崩壊したのは地震が巨大だったからではない 地震の一時間後に電源が止まった福島原発 ほか) 第2章 そもそも何が問題なのか?(なぜ二〇〇七年の教訓が生かされなかったか 「地震が来たら壊れて住民が被ばくをする」ように設計されている 地震の予想を低くすれば通ってしまう基準 ほか) 第3章 どうすれば身を守れるのか?(残留放射線は三〇年間、その土地に残る 子どもにどれだけ影響が残るか 短期的・長期的な残留汚染の影響 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
武田 邦彦 1943年東京生まれ。東京大学教養学部基礎学科卒。工学博士。卒業後、旭化成入社。同社ウラン濃縮研究所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て中部大学教授。内閣府安全委員会専門委員などをつとめた。環境学者としてテレビ、雑誌などでも幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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