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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
山の手 | 7012766551 | 778/カ/ | 図書室 | 05a | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000285163 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
韓国映画史 開化期から開花期まで |
書名ヨミ |
カンコク エイガシ |
著者名 |
キム ミヒョン/責任編集
|
著者名ヨミ |
キム ミヒョン |
著者名 |
根本 理恵/訳 |
著者名ヨミ |
ネモト リエ |
出版者 |
キネマ旬報社
|
出版年月 |
2010.5 |
ページ数 |
470p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
778.221
|
分類記号 |
778.221
|
ISBN |
4-87376-332-3 |
内容紹介 |
日本による植民地時代の弾圧、朝鮮戦争と南北分断、独裁政権による検閲と、常に国内外の驚異に翻弄されてきた韓国映画史。検閲の撤廃を勝ち取り、国をあげた人材育成の成功による、今日の韓国映画の隆盛の秘密を解き明かす。 |
著者紹介 |
映画振興委員会研究委員。 |
件名 |
映画-韓国 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 日本経済新聞 産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本による植民地時代の弾圧、朝鮮戦争と南北分断、軍事独裁政権による過酷な検閲と、常に国内外の脅威に翻弄されてきた韓国映画史。検閲の撤廃を勝ち取り、国をあげた人材育成の成功による、今日の韓国映画の隆盛の秘密が解き明かされる。また、100余年の韓国映画史は、ひとつの文化の歴史にとどまらず、日本、アジアと密接につながるスリリングな近代史でもある。 |
(他の紹介)目次 |
01 活動写真の上映と韓国映画の登場―1897〜1925 02 植民地時代、無声映画の全盛期―1926〜1934 03 発声映画、そして軍国主義―1935〜1945 04 植民地支配からの解放と朝鮮戦争―1945〜1953 05 映画産業の中興期―1954〜1962 06 韓国映画のルネッサンス、そしてジャンル映画―1963〜1971 07 統制と不況の時代―1972〜1979 08 新軍部の文化統治と新しい映画文化の出現―1980〜1987 09 新しい韓国映画の動き―1988〜1995 10 韓国映画の成長と展望―1996〜現在 |
(他の紹介)著者紹介 |
キム ミヒョン 映画振興委員会研究委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 根本 理恵 大阪外国語大学大学院修士課程修了。放送大学客員准教授、東京大学非常勤講師、字幕翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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