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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0115439788 | 810.1/シ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001027770 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
社会言語学図集 日本語・英語解説 |
書名ヨミ |
シャカイ ゲンゴガク ズシュウ |
著者名 |
真田 信治/編
|
著者名ヨミ |
サナダ シンジ |
著者名 |
ダニエル・ロング/編 |
著者名ヨミ |
ダニエル ロング |
出版者 |
秋山書店
|
出版年月 |
1997.5 |
ページ数 |
200p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
810.1
|
分類記号 |
810.1
|
ISBN |
4-87023-556-0 |
内容紹介 |
1.社会言語学の潮流 2.言語変種 3.言語行動 4.言語生活 5.言語接触 6.言語変化 7.言語意識 8.言語習得 9.言語計画<ソフトカバー> |
件名 |
日本語、言語社会学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
素粒子の質量の起源をあかす「対称性の自発的破れ」というアイディアはいかにして生まれたのか?ミクロコスモスにおけるクォークのふるまいを示す「漸近的自由」の考えはどのようにひらめいたのか?自然界の統一的理解をめざしたはずのクォーク理論が新しい粒子がつぎつぎに加わって百家争鳴状態にあった1978年夏。東京で開催された高エネルギー物理学国際会議のために来日したベテラン、新進気鋭の物理学者二人が、のちにノーベル物理学賞受賞の対象になったお互いのアイディアをめぐり、熱く語り合った歴史的対話篇。 |
(他の紹介)目次 |
素粒子の宴(現代クォーク理論の前線―単純なパラドックスの不在が意味するもの 反対称に憧れる自然―空腹な牛はどっちの草を食べるか 重力量子のフィジカル・イメージ―重力のしぶきと空間の泡をめぐって 物質は数えられるか―リンゴとミカンのあいだの問題 量子は任意な時間系を選ぶ―ネコ時計、物理学者時計 「崩壊」がなぜ「力」なのか?―閉じ込め理論の意味するもの 物理学者の脇見―何気なくやってくる「漸近的自由」 クォークの将来―「閉じ込め」は可能か 見える対称性、見えない対称性―「宴」の余韻のなかで) 東京‐大阪‐プリンストン‐シカゴ 素粒子物理学者の飛跡―南部陽一郎インタビュー |
(他の紹介)著者紹介 |
南部 陽一郎 1921年福井市生れ。東大卒業後草創期の大阪市立大に赴任。52年に渡米、プリンストン高等研究所を経てシカゴ大学教授となる。ベーテ=サルピーター=南部方程式の導出、素粒子の超伝導体模型の発案、クォークの「カラー」の前ぶれとなった三重クォーク模型や、閉じ込め理論の先駆となったヒモ模型の提示等、国際物理学界のスプリンターとして、つぎつぎに最先端のテーマに挑戦、自在なアイディアを放出しつづけている。日本の後進の指導にも熱心で帰日もしばしば。76年オッペンハイマー賞受賞、78年文化勲章受章。2008年度ノーベル物理学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ポリツァー,H.D. 1949年ニューヨーク生れ。ミシガン大学卒業後ハーバード大学でシドニー・コールマンの指導によりクォーク論の高エネルギー状態における矛盾を検討。現在QCD(量子色力学)の基礎になっている「漸近的に自由な場の理論」を73年に発表。翌74年に博士号修得。シカゴ大学客員教授を経て77年より「クォーク理論のメッカ」カリフォルニア工科大学准教授。2004年度ノーベル物理学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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