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書誌情報

書名

日本人の「死」はどこにいったのか   朝日新書  

著者名 山折 哲雄/著   島田 裕巳/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2008.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117624007114.2/ヤ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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山折 哲雄 島田 裕巳
2008
114.2 114.2
生と死

書誌詳細

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タイトルコード 1008000049070
書誌種別 図書
書名 日本人の「死」はどこにいったのか   朝日新書  
書名ヨミ ニホンジン ノ シ ワ ドコ ニ イッタ ノカ 
著者名 山折 哲雄/著
著者名ヨミ ヤマオリ テツオ
著者名 島田 裕巳/著
著者名ヨミ シマダ ヒロミ
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2008.6
ページ数 253p
大きさ 18cm
分類記号 114.2
分類記号 114.2
ISBN 4-02-273215-6
内容紹介 私たちがゆく浄土はあるのか。死後の世界、あの世への関心が高まるいま、話題の宗教学者同士が「死」について語りあう。自然とともにある日本人の死生観を解きほぐし、死との向き合い方を考えるための一冊。
著者紹介 1931年生まれ。岩手県出身。宗教学者。国立歴史民俗博物館教授などを歴任。著書に「死の民俗学」など。
件名 生と死
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 生き残りを図る欧米のサバイバル戦略に対する共に死ぬという無常戦略。日本の文化が育んできた死生観、無常観を見つめなおすことで、明日を生きる道が開けてくる。
(他の紹介)目次 序章 人はなぜ死ななければならないのか(五山の送り火で心して御魂をお送りしたい
時代を超えて働きかける共鳴装置としての自然 ほか)
第1章 魂が行くところ(落日の彼方に浄土あり
親鸞の浄土観は海上浄土観 ほか)
第2章 日本人の「死」(殺すなというメッセージ
個と組織のどちらを選ぶか ほか)
第3章 死ぬ覚悟と無常観(すべてを貫く生き残りという戦略
生き残り戦略に対する無常戦略 ほか)
第4章 浄土はあるのか(浄土はあるのかないのか
浄土信仰にある西方と十万億土 ほか)
(他の紹介)著者紹介 山折 哲雄
 1931年生まれ、岩手県出身。宗教学者。東北大学文学部卒業。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授、同所長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島田 裕巳
 1953年生まれ、東京都出身。宗教学者。東京大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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