蔵書情報
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書誌情報
| 雑誌名 |
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| 巻号名 |
合本 1927年 6月号 通巻11号~1929年11月号 通巻15号 |
| 通番 |
00011 00015 |
| 発行日 |
19270628 19291101 |
| 出版者 |
北海道帝国大学文芸班 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0121139323 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000030049 |
| 巻号名 |
合本 1927年 6月号 通巻11号~1929年11月号 通巻15号 |
| 通番 |
00011 00015 |
| 発行日 |
19270628 19291101 |
| 特集記事 |
1927年 6月号 通巻11号 |
| 出版者 |
北海道帝国大学文芸班 |
| (他の紹介)内容紹介 |
漱石が生涯抱え続けた苦悩。それは母の愛を疑うという、ありふれた、しかし人間にとって根源的な苦悩であった。『吾輩は猫である』『坊っちゃん』から『明暗』まで、この「心の癖」との格闘に貫かれた漱石作品は、今なお自己への、人間への鮮烈な問いとして我々の前にある―現代を代表する文芸評論家が、批評の新たな地平をしめす一書。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 母に愛されなかった子―『坊っちゃん』 第2章 捨て子は自殺を考える―『吾輩は猫である』 第3章 登校拒否者の孤独―『木屑録』と『文学論』 第4章 母を罰する―『草枕』と『虞美人草』 第5章 母から逃れる―『三四郎』『それから』『門』 第6章 母に罰せられる―『彼岸過迄』 第7章 向き合うことの困難―『行人』と『心』 第8章 孤独であることの意味―『道草』 第9章 承認をめぐる闘争―『明暗』 |
| (他の紹介)著者紹介 |
三浦 雅士 1946年青森県生まれ。評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 1927年 6月号 通巻11号
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2 1928年 7月号 通巻12号
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3 1928年11月号 通巻13号
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4 1929年 7月号 通巻14号
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5 1929年11月号 通巻15号
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